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2004年09月27日
ごあいさつ&ご案内
スタッフととりんの一言
発行者、西沢の自己紹介です。
英語学習を色々な方面から眺められる、不思議な方です。
本人、元外資マンと言っていますが、英語教育の哲学者みたいです。
でも、堅苦しくなく、簡単にずばっと切り込みます。
実践的な英語を身に付けたい、そこの、あなた、必読ですよ。
こんにちは!
この度は、
当マガジン「英語本、どれがいい?元外資マンの実用分析書評」を
登録してくださってありがとうございます。
発行者の、西沢知樹と申します。
お会いできて嬉しいです(^^
このマガジンは、世間にいろいろ出回っている英語の勉強について
書かれた本、「英語本」をいろいろと取り上げてみようというものです。
ノン・ネイティブの国の中では、日本ほど、英語の学習熱が高く、
情報の豊富な国はないと思います。しかしその一方で、日本=英語ベタ
というイメージが何故か世界的についてしまっていてとても残念。
最近ではそれを自虐的なネタの様に語る人も少なくなくて、
何だかはがゆい気が致します。
これだけ情報があるのに。「英語本」が多いのに。
なぜだろう?
ある時考えてみました。
そして、いろんな英語本を今一度読み漁ってみました。
そして思ったこと。
英語本の中には、読者を導くことを真剣に考えていたり、
工夫をこらしているものがたくさんある一方で、単に
英語のできる人が自分の知ってる英語表現や聞きかじった
我流の学習法を寄せ集めているものも、すごく多いということ。
いわば「二極化」のひどい世界だということが分かったのです。
私自身、勉強していく中で、ある程度のレベルになるまで
すごく迷いました。
でも、そんな迷いなんてない方がいいに決まってます。
くよくよ「どの本を読んだら・・・?」なんて迷わずに学べたら、
きっと速くてしかも楽しいはず。
そう思って、ささやかながらこのマガジンを発刊する事にしました!(^^
私の自己紹介を少しさせて頂きますね。
私は普通に日本で生まれて日本で育ち、普通の学校で英語を勉強しました。
今までに英会話スクールなどに言った事はまったくありません。
20代のころ、外資系の企業に就職し、主に欧州企業を相手に仕事上
英語によるやり取りが必要となってきました。その時にいろいろと工夫して
効率的に勉強することに成功し、半年の準備期間でTOEIC830点を
取得。その後も社内で英語の「実務力」ではNo.1と言われる様になりました。
30代を前にして、郷里へ戻るのと共に普通の国内メーカーに転職。
現在の会社では、国際法務と海外渉外業務を担当し、ほぼ毎日英語による
電話交渉やレターの作成、英文契約書の作成を行っています。
またその一方で、自分のオフィスを作ってビジネス情報の発信をしています。
いわば営業とは違う事務職なんですけど、
「事務机からでもドラマを生み出す」
バックオフィス・アーティストと名乗っています(笑)
こんな感じのヤツです。
特に恵まれた才能があったわけでもないですし、MBAとか、輝かしい経歴の
持ち主でもありません。でも、英語だけは「少し」上手になることが出来たと
思っています。そんな普通の私からのお話、近くでお役に立てればと思ってます(^^
私がどうして英語の上達が出来たか振り返ってみると、
やはり慎重に学習法を検討したからじゃないかなという気がします。
いろいろある本に惑わされず、自分なりの方法を考えながらやっていたこと。
別にねじりハチマキしながら机にかじりついていたわけでもないですし、
原因はそれしかないと思います。
そう。
英語の学習にあたって教材である「英語本」は、学習そのものの行方を
左右すると言ってもいいくらいなのです。たかが本、ではありません。
持っている「英語本」の方向が、あなたの英語学習の方向の、いわば
イメージをつくってしまうのです。
そんな、大事な意味合いを持つ「英語本」。
このマガジンでは、毎回違った「英語本」を取り上げます。
そしてそれが、
・実際の勉強に役立つか
・役立つとすれば、どの英語レベルの人に最も向いてるか
ということをまずかなーり辛口に診断します。
また、その上で、
・本として読んでみて面白いか
・英語以外に印象に残った点、役立つ点があるか
を検討します。
それから最後に、
・もしこの本を使うとすれば、どう使うのがベストか
という、私が個人的にお勧めする本の使い方をアドバイスさせて頂きます。
もちろん私も、英語の学習を続けている一人の人間です。
いわばこのジャンル、終わりのない旅の様なものですよね(^^
旅の仲間同士の気分で、時には英語に関するコラムとか、
私の英語体験のお話とか学習進捗とかアドバイスとか。
そんな話もいろいろと混ぜていけたらいいなと思っています。
さて、では来たるべき第1号の中身ですが・・・
こんな「英語本」を取り上げてみたいと思います。
【次回予告】
「発刊時は、TOEICの平均点数で、日本とビリを競う某国から
上陸した本として話題になりました。「デキない仲間から学べ」と
いう感じで話題になりましたが、果たしてその実体は?
記念すべき1回目、自信をつけられる英語学習のために
この本を斬ります!」
最後まで読んでくれてありがとうございました。
これから始まるマガジン「英語本、どれがいい?」
ぜひ応援してください。
よろしくお願い致します!!
西沢知樹
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