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2004年11月09日
マーク・ピーターセン英語塾
スタッフととりんの一言。
マーク・ピーターセンって方、
ものすごく日本語上手。
この本は、日本人がつかみきれない英語の微妙なニュアンスを
ズバ、ズバっと言い当てているとか。
なんで、こんなに外国語上手に話せるんだろ。
ふん。私だって、あきらめないよ。
あなたも一緒に頑張りましょうね。
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英語本はじめ、市販の教材は英語そのものの生きた情報を教えてくれます。
その一方で、教材をまじめに勉強してコツコツ覚えているのに、
さっぱり話せない。使えるようにならないと悩んでる人も多いようです。
あなたはそんな経験はないでしょうか?
私のオフィス、ケイティクスでは、そんな人のためのノウハウを用意しています。
日本で唯一、【英語を使いこなすセンス】を直接身に付けられるe-セミナーです。
英語を使いながら、楽しい気持ちになってゆきたい人はご覧下さい。
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こんにちは!
「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第12号の配信です。
発行者の西沢知樹と申します。宜しくお願いします。
私は元外資系企業のサラリーマンで、欧州企業・アメリカ企業を相手に
英語による契約や財務の交渉、その他一般的なビジネス交渉の
経験を数多くしてきました。効率的に英語を学び、半年でTOEIC800点を
突破することにも成功しました。
このマガジンではそんな経験に基づき、世に出回る英語の勉強について
語った本、「英語本」を分析し、皆様の英語学習のコストパフォーマンスを
上げるお手伝いをさせて頂きたいと思います。
では、早速始める事にいたしましょう!
☆バックナンバーページ開設しました
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◆今日の英語本:
マーク・ピーターセン英語塾
マーク ピーターセン (著)

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http://tinyurl.com/5emzv
◆巷の風評
マーク・ピーターセン氏。明治大学の教授であり、
大変日本語が堪能で、専門は英語学ではないけれど、
彼の日本語や日本的思考への理解に根ざした英語指南の
ファンは多い。映画にも詳しく、洋画と邦画のシーンと
英語理解をからめて説明したりもしてくれる。学生時代に
彼の講演を聴いたこともあるのだけど、そのときに
取り上げられていたのが「カサブランカ」だった。懐かしい。
彼の著書の中では、10数年前に発刊され、最近でも
依然としてロングセラーである「日本人の英語」(岩波新書)
が特に有名だが、今回はより英語学習に近い本としてあえて
こちらを取り上げてみた。
◆西沢のホンネカラシ和え
彼の著書の特徴、それは外国語である英語のニュアンス、
いわば言葉では非常に伝えにくい対象を、その卓越した
日本語力で見事に伝えてくれるところにある。その特徴を
さらに研ぎ澄ませたのが本書という印象だ。「日本人の英語」が
わりと読みやすく一般的な新書本と似た構成になっているのに
対し(もちろんこちらの本についても先々取り上げる予定です)、
本書は構成、レイアウト共にややとっつきにくいかもしれない。
しかし、そんなとっつきにくさを織り込んで考えてみても、
論文や報告書など、知的な分野で英語のアウトプットをして
いかなければならない人たちには非常に有用だと思う。
そういった分野ほど、少しのニュアンスの違いが、評価において
大きな違いを生むものだからだ。特にonとinの違いや、冠詞に
関する部分は特筆すべきものだと思う。
◆英語の勉強には?
基本的には、「書く英語」を磨く為の教材と言っていい。
書くことによって、こちらの意図や心情を正確に伝えることは、
身振りや表情などなどノンバーバルな手段が使えないため
話すことよりも数倍ハードなもの。そんなある意味過酷な分野で、
文法や表現よりもさらに深い部分を扱った本はそう多くない。
身近に置いて役立つことは間違いないだろう。
★★★★
さらっと読んでみて、英米的思考と日本的思考の違いについて
何か見えてくるような印象も受ける。しかし、残念ながら読み物
として面白いというほどでもない。英語の解説以外での
「ピーターセン色」がもっと出ていたら違っていたと思うのだけど。
(`・ω・´)
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
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英語の実力アップのために、本による勉強と共に欠かせないのが「音」。
生きた英語の音感を養うことはなにより重要なことです。かといって、
タダのテープやCDでは飽きちゃって続かないなんて経験はないですか?
実は、今まで知られていなかったこんな方法があるのです。
一部のプロの間で絶賛の声が流れている英語教材。
本当に意欲がある方だけ、クリックしてください。
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◆次回予告
必要性云々はともかくとして、おそらく「英語好き」の何倍もの
「英語ギライ」な人が世間にはいるのでは・・・と思う。
そんな方々に向けたのかどうかは知らないけれど、英語ギライに
とっては、関西弁調に「ヒネりなさい!」と言いたくなるくらいの
あまりにストレートなタイトルの英語本をこの度発見。
果してその中身たるやいかに。特効薬にはなりうるのか!?
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
最近、このメルマガを書くのが楽しくなってきています。
読者の方からの反応をいただくのが嬉しいですし、少しずつ
自分の感覚というか、意欲も研ぎ澄まされていってるのが
分かるんですね。少しでも良いコンテンツを。そして、いろんな
人の英語学習が少しでも楽しくなれば・・・意欲がどんどん
湧いてきます。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次号でも、また元気にお会いいたしましょうね!(^^
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
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