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2004年12月07日
「英語」なんて話してたまるか!
スタッフととりんの一言
今回の本、すごいらしい。
たまにすごく辛い西沢評、
「ベスト本の一冊に値する」
「発想」に着目した、良い意味での類書なき本、
とやら、
(じゃー、ちょっとこのタイトル、なんとかならんのかなあ、)
(ととりん、ぼそり、)
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■教材とか本でまじめに勉強してるのに、さっぱり英語が話せない・・・■
そんな風に悩んでる人って、意外と多いようです。
あなたにはそんな経験はないでしょうか?
私のオフィス、ケイティクスでは、そんな人のためのノウハウを用意しています。
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英語を使いながら、楽しい気持ちになってゆきたい人。
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こんにちは!
「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第24号の配信です。
発行者の西沢知樹と申します。宜しくお願いします。
私は元外資系企業のサラリーマンで、欧州企業・アメリカ企業を相手に
英語による契約や財務の交渉、その他一般的なビジネス交渉の
経験を数多くしてきました。効率的に英語を学び、半年でTOEIC800点を
突破することにも成功しました。
このマガジンではそんな経験に基づき、世に出回る英語の勉強について
語った本、「英語本」を分析し、皆様の英語学習のコストパフォーマンスを
上げるお手伝いをさせて頂きたいと思います。
では、早速始める事にいたしましょう!
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◆今日の英語本:
「英語」なんて話してたまるか!
河口 鴻三 (著)

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◆巷の風評
英語本のタイトルには、「英語好き好き♪」というアイラブ英語的な
グループと、「英語なんて通じりゃいいんだよ!」という様なアンチ
英語っぽいグループがある。けど、このタイトルはそのどちらでもなく、
ある意味不意打ちを食らわされたような気がして(笑)、思わず
手にとってしまった。あまり知られていない本のようだけど、
1件だけのアマゾンレビューは満点の評価。果して中身はどうだろうか。
◆西沢のホンネカラシ和え
知られていないけれどいいもの、というのはどこの世界にも存在する。
上記のレビューにも「類書のない内容」というコメントがあったけど、
一読してみて、まさに良い意味で類書のない本と感心した。
具体的には、英語という言葉を使う上での「発想」にフォーカスした本。
まず英米人が英語を話すときの発想についての解説があり、そして
その発想から導き出されるちょっとしたフレーズや話し方のコツを
教えてくれる。日本人的発想との違いについても、どちらがいいとか
いうのでなしに、あくまで習慣としての違いをやんわりと指摘しながら、
日本語の発想をそのまま使える場所では使おうよと提案する。
本書で提案されている「発想」を意識することだけでも、英語の理解力や
コミュニケーションスキルに相当な効果を発揮するに違いない。
以前紹介した「パワーフレーズの英語力」と共に、これまで取り上げた
中でまさにベストに値する本の一つと言える。
◆英語の勉強には?
発想について気をつける、ということは現在の英語力の程度に
関わらず誰でも出来ることだと思うし、また、巻末に収録されている
フレーズも平易で分かりやすいので、幅広いレベルの方が使うことが
出来るだろう。初級者の方は早いうちから身につけておくと役立つし、
中級以上の方も自らの英語を違う角度から磨き直せる。
★~★★★★
全体を通じて、異言語による様々なコミュニケーションの違いに
ついて教えてくれる一つのエッセイであり、ある種の体験談に
なっていて面白い。英語関係なしに一読する価値も十分だ。
(・o・)!!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
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良い英語本が生まれるとき、きっと著者は没頭し、
「楽しみながら」書いているのだと思います。
読んでいて、目の前に相手が聞いてくれているような様子をイメージして、
気持ちをこめて書く。そうなってくるとどんどん筆が進むものですから。
私も同じ様な気持ちで書いていったので、少し分かるつもりです。
英語の勉強で他人より速く成果を挙げたい。
そのベースとして、必ず必要なもの。
考えつづけて、私なりに見つけたことです。どう思いますか?
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◆次回予告
ついに、あの大ベストセラーに挑む時がやって来た。
ここ数年の若者言葉(?)の代名詞とも言える「チョー○○」と
いう風潮を作ったのはひょっとしたらこの人だったのか?とニワトリか
タマゴかみたいなことを考えている暇はないぞ発行者。
心して望め!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
あまり宜しくない事なのですが、ここのところ外食が毎日
続いています。実は先週の木曜日に作り置きじゃ!とばかりおかずを
ドーンと作ったのですが予定が変わって毎日外になってしまい、
余りまくっています。明日まだ食べられるだろうか…と現在恐怖に
おののき中(笑)。こういう時ってひとりで住んでると不便ですよね。
いろいろとお便りも頂いてますので(ありがとうございます!)、
近いうちに「皆さまのお便り特集号」なんてのも出そうかなとか
少し考えてます。ちゃんと全部読ませて頂いてますので、何でも
聞かせて下さいね。いつでもお待ちしています(^^
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次号でも、また元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
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