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2005年01月15日
オバケの英語
スタッフととりんの一言
オバケの英語、と聞いて、
「えっ、オバケって、英語話すの??」
オバケ、つまり、先生役が目に見えないで、
主人公が繰り広げる、会話、立ち振る舞いのナビゲートをしてくれるんですって。
目に見えない役、だから、オバケ。
オバケにも、いろいろいるんだ。
英語がペラペラにしゃべれて、場が和み、
生きる勇気とやる気を与えてくれる、英語オバケ。
そんなオバケが登場するようです。
そんなオバケなら、ととりん、みてみたいなあ。 (笑)
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このセミナーを作るとき、とにかく心掛けたこと。
読むごとに、「そうだったのか!」という驚きを持ってもらうこと、
そして、気付かないうちに自然に自分の中の「英語のアンテナ」を
伸ばしていってもらうことです。
英語の表現や文章についての勉強なら、英語本や教材が世間に
山ほどある。けれど、挫折を経験した人や、そもそもどう勉強したら
いいか分からない人がいるのも事実。そんな人たちがこのセミナーを
クリアすることで、自分の中に「センス」を生み出して、今の英語と、
これからの成果に劇的な違いを作り出すこと。それが私の狙いでした。
1日1通のメールセミナーが2週間と少し。
たったこれだけの期間ですが、何人もの方から
「英語のことで、こんなに楽しく勉強できたのは初めてです」って
言ってもらえて、ホントに良かったなと思ってます。
思い出と共に、成果が欲しい人。
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「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第37号の配信です。
発行者の西沢知樹と申します。宜しくお願いします。
私は元外資系企業のサラリーマンで、欧州企業・アメリカ企業を相手に
英語による契約や財務の交渉、その他一般的なビジネス交渉の
経験を数多くしてきました。効率的に英語を学び、半年でTOEIC800点を
突破することにも成功しました。
このマガジンではそんな経験に基づき、世に出回る英語の勉強について
語った本、「英語本」を分析し、皆様の英語学習のコストパフォーマンスを
上げるお手伝いをさせて頂きたいと思います。
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◆今日の英語本:
オバケの英語
明川 哲也、クレイグ ステファン (著)

http://tinyurl.com/4r9ej
(今日の英語本は読者のOさまからのリクエストです。
ありがとうございました。)
◆巷の風評
ユニークなタイトル、そしてドリアン助川こと明川哲也氏の手に
なる本という話題性が手伝って、一部でかなりの反響を呼んでいた本。
ただの英会話教本でなく、発音という分野にフォーカスを絞って
プロモーションされているにも関わらず、アマゾンの書評が16件と
いう多さが関心の高さを物語っている。ストーリー仕立ての本と言えば
ビジネス書の世界ではエリヤフ・ゴールドラット「ザ・ゴール」や、
神田昌典氏の「成功者の告白」などの名著があるが、英語本の世界には
まだ少ない。果たして中身はどうなのか。
(英語とは関係ないですが、どちらも一読の価値あります。
小説としても見事な出来です。)
「ザ・ゴール」 http://tinyurl.com/3jxsn
「成功者の告白」 http://tinyurl.com/3r7me
◆西沢のホンネカラシ和え
正直なところ、最初手にとってめくってときは、
「なんか持ってまわったような、めんどくさそうな本だなあ」と
いう印象だった。そして読み始めた。・・・そんな印象は、
すぐに覆された。
これは相当な工夫が凝らされた、非常に優れた教材である。
まず、ストーリー自体が非常に良く出来ている。始めの段階で、
日本人として誰もが何度か経験する英語学習のフラストレーションが
巧みに主人公と共有出来て、共感することが出来るしくみになっている。
そこから今度は、物語の中でのレッスンとして英語の正しい発音の
トレーニングが織り交ぜられていくほか、先生役の「オバケ」と主人公の
会話の中で、英語を話す上で私たちが直していかないといけない
コミュニケーションの「方法」の部分についても自然に教えてくれる。
読み終わる頃には、ひとすじの感動的な気分と共に、これから
自分が英語を伸ばしていくことが、自分自身だけでなくいろんな人に
価値を与えられるひとつのミッションなんだと思うことが出来て、
更なる意欲が湧いてくるだろう。
あえて難点を指摘するならば、ストーリー仕立ての部分「のみ」で
構成されているところだろうか。演劇や映画に入り込んで楽しめる
タイプの人には良いが、冷静に英語の参考書を求めている人から
見ると受け付けられないかもしれないという懸念はある。
◆英語の勉強には?
大抵の英語本は、章立てごとに中身が分かれたりしているので、
発行者も役に立つ章から手をつけたりする方法を薦めたりもする。
しかし、本書を学習に使うなら、1ページ目から最後までどっぷりと
浸って使用しないと効果は薄いだろう。いわば1週間くらいこの本と
共に合宿する様な気持ちで望むことをおすすめしたい。
★~★★★★
続いていくストーリーの世界は、どことなく不思議で懐かしいような
雰囲気に満たされている。登場人物の2人も愛すべきキャラクターで
親近感が湧く。作中の「英語」を、自分の悩み事や目標に置き換えて
読むと、明日も頑張ろうと思えるんじゃないだろうか。
(・o・)!!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆次回予告
週末の今日は、次回予告はありません。
たとえ冬真っ只中であろうとも、来週も寒中水泳のように
果敢に英語本に挑むことを誓います!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・お正月から切り替わって、
すっかりエンジンがかかってきた頃かなと思いますが、
いかがお過ごしでしょうか?
・今日からまた3日ほど出張です。セミナーと、
新しく何人かの方とお会いしていろいろ役立つお話を
してくる予定です。天気予報では大雪とのことですが、
私は雪男(?)ではないのできっとだいじょうぶでしょう。
・去年の秋口くらいもそうだったのですが、最近マンガの
「ワン・ピース」を読み返してはまっています。少年マンガは
もう卒業したかと思いましたが面白いものはいつ読んでも
面白いですね!やる気と勇気が出てきます。ちなみに
今の私のお気に入りは、たしぎ曹長(笑)。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次号でまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
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