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2005年03月12日
【Vol.11 止まらない列車】
起業家。自営。サラリーマン。
形の違いはあれど、共通することが一つあります。
単にどんどん仕事をこなしていくだけでは、やがて苦痛の山になってしまうということ。
工夫ひとつで、ビジネスは1つのストーリーになる。
そして仕事が、熱く打ち込める1本のドラマになる。
1本のドラマとは、アート(芸術)に他ならない。
誰もが、仕事をドラマに、アートに変えることの出来る存在、
「ビジネス・アーティスト」になれるように。
今日も、これから始まります。
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【Vol.11 止まらない列車】
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(目次)
・読書の食後 …… 最近読んだ本、消化した頃合にご紹介。
・昨日今日 …… 発行者の日常と心象風景(大げさ)です。
・本題 …… 今日考えた、「アーティスト」への更なる一歩。
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読書の食後 …… 最近読んだ本、消化した頃合にご紹介。
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「会社、辞めます。私、たこやき屋になります」
住本 由貴子
http://tinyurl.com/3zd3m
一言で言うなら、痛快な本でした。
決して才能があるわけでも、人付き合いが上手でもないという著者が、ふと会社を
辞めたくなって、なぜかたこ焼き屋に。起業への夢を描いた訳ではなく、あくまで
自分の「心の動き」従って動いていく様子が新鮮でした。
とてもさらりと書かれてあるのですが、強くて前向きな姿勢が伝わってきます。
テクニックに頼らず、時間をかけることをいとわず、常に出来るところから観察して、
そしてお金を使う代わりに汗をかいて工夫をする。そんな商売の当たり前で
基本的だけど、ついつい忘れてしまっている姿勢を今一度教えてもらいました。
読んでるとたこ焼きが食べたくなりますので、用意しておくことをおすすめします(笑)
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昨日今日 …… 発行者の日常と心象風景(大げさ)です。
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・会社の業務は、昨日も午後はほとんど会議。それと別に新規の契約案件が
どっと流れてきているのでちょこちょこと時間を取られます。メルマガを書くのも
大変ですが(笑)、優先順位を自分の中でクリアにしているのでそれはそれ。
・夜はどっと疲れてしまい、↑と別に短めの本を1冊読んだだけで寝てしまいました。
たまには休むこともありかなとあまり深く考えないことにします。
・今日は、大阪で開かれるメルマガ発行者たちの大きなイベントに参加してきます。
もちろん楽しみですが、もう1つ、偶然同じ会場にいるゆかりのある人たちに挨拶
出来るのが楽しみです。
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本題 …… 今日考えた、「アーティスト」への更なる一歩。
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「人生と商いは止まらない列車やから」
ご存知の方も多いかもしれません。漫画家の西原理恵子の、映画化もされた
代表作「ぼくんち」に出てくる名ゼリフです。
止まらない列車の様に、時間の流れが継続していく。
私達は、その上を動いている。
そんな事実を、忘れない様にしなければいけないと思います。
ネット起業、あるいは独立。
自分自身の発見。
そんな「人生のキーワード」があちこちに溢れているから、私達はある意味
とても迷いやすい時間のなかを、生きていると思うのです。
今のままでいいのか。
すぐに何かを変えなければ。
そんな思いの前に、「~日で、これだけ稼いだ!」というような、儲けや起業を
煽る方法を見て、焦ってしまう。
けれど、はっきりいえること。
どの様な行動も判断も、決して「飛びついてはいけない」ということです。
これから5年後も、10年後も、私達は生きている。生きていく。
そんな「時間の流れ」のことを、今の「儲ける!」ブームは、
考えていないような気がするのです。止まらない列車の、ひと駅かふた駅だけ、
宴会しましょうというような。
複雑な時代。
自分の内側まで惑わされる必要はないと思います。
休日や、周りが寝静まった夜中に、自分の乗っている止まらない列車のことを
考えてみるのはどうでしょうか。
きっと勇気が湧いてきます。
そんな勇気の後で判断することが、きっと本当のものであるに違いありません。
編集後記
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今日は「たこ焼き」についての本をたまたまご紹介しましたが、
大阪生まれ&育ちの私、良く聞かれる質問の1つが
「関西では一家に一台たこ焼き器があるって本当?」というものです(^^
結論から言いますと、私の家にはありませんでした。
まあ私の母は山口県の生まれで、未だに全く関西弁も話せないので
これは例外的ケースかもしれませんが、一家に一台、というほどではないと
思います。
大阪でも、どのエリアかというのはあると思います。
やはり、ミナミ(心斎橋、難波)を境に南側の方がたこ焼きやお好み焼き
パワーは強いように感じますね・・・
「うちにはあったよ!」って言う方、ご一報下さい(笑)
私は30歳くらいから急にたこ焼きやお好み焼きが好きになってきました。
食べ物の好みは変わるというのを実感している今日この頃です。
では来週また、元気にお会い致しましょう!
ドラマチックな週末を、過ごせますように。
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