|
2005年04月30日
【Vol.52 パーツの集積】
起業家。自営。サラリーマン。
形の違いはあれど、共通することが一つあります。
単にどんどん仕事をこなしていくだけでは、やがて苦痛の山になってしまうということ。
工夫ひとつで、ビジネスは1つのストーリーになる。
そして仕事が、熱く打ち込める1本のドラマになる。
1本のドラマとは、アート(芸術)に他ならない。
誰もが、仕事をドラマに、アートに変えることの出来る存在、
「ビジネス・アーティスト」になれるように。
今日も、これから始まります。
---------------------------
【Vol.52 パーツの集積】
---------------------------
(目次)
・昨日今日 …… 発行者の日常と心象風景(大げさ)です。
・本題 …… 今日考えた、「アーティスト」への更なる一歩。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
昨日今日 …… 発行者の日常と心象風景(大げさ)です。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
・連休初日、さあやるぞ!という思いでスタート。まずは作業を
いろいろとこなしてました。反面、世間にひきずられてる(?)のか
どうか知りませんが急に疲れが来て、少し眠ってしまったりも。
・作業に追われて「ワクワク感」みたいなものを忘れてしまっては
いけないよな、なんてことをそんな合間に考えていました。
なぜだか分からないけど、小学生の頃に夏休みに入ったばかりの
気分を思い出しました。
・今夜はめずらしいことに、仲間と神戸にフレンチを食べに出かけます。
どんな料理かご報告と共に、お店のお話を次号でお届けしますね(^^
あ、地図プリントしとくの忘れてた・・・んがっ!
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
本題 …… 今日考えた、「アーティスト」への更なる一歩。
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
先日、面白い話をスタイリストの友人から聞きました。
センスの良い服装というのは、個別個別の服が高いとか綺麗と
いうわけでなく、あくまでその組み合わせによって決まってくる。
同様に、美人と言われる顔立ちの人も、目や鼻と言った個々の
パーツが優れているというのではなく、その「構成」が違うから
人の視線をひき付ける、という話でした。
こうして聞いてみると当たり前の様に聞こえますが、
なかなか普段はきっちりと意識できていない真理の様に
思えます。
以前メンターの一人に服装のチェックを食らって(笑)、
1日「服の買いなおし」をさせられたことがあるのですが、
デパートでブランド物を買った後にシャツ3点が1000円くらいの
輸入古着店に連れて行かれたことがあるのですが、その話を
このときに併せて思い出しました。
「合わせ方で、決まるんやで」
いい靴とか、いいコートとか1点を買っておいたらカッコがつくと
思っていた自分にそう教えてくれました。
仕事の世界においても、このポイントはとても大切な示唆を
含んでいるように思います。私たちはともすれば、個別の要素を
磨くことに腐心しすぎるところがあるような気がするのです。
資格試験に一生懸命になるところなど、その典型でしょう。
もちろんそれはそれで、意味のあることです。
しかし、その一方で自分の仕事、ビジネスにおいての
「全体の構成」を忘れてしまうと、高いレベルの仕事には
到達できないのではないかと思うのです。
逆に言えば、個々の能力という「パーツ」が普通であっても、
その構成によって、今以上にレベルを上げることが出来るはず。
一度、見直してみると良いと思います。
鼻だけを手入れしているような。
シャツだけに100万円使うような。
そんな仕事をしていないかどうか。
構成というテーマに、自分の感触において気づくことが出来れば。
自分の天分や、才能に嘆くことも、きっと少なくなります。
--------------------------
編集後記
--------------------------
昨日も今日も、ベランダから見えるよそのオフィスの電気が
消えています。連休なんだなーと実感したことでした。
では来週また、元気にお会い致しましょう!
ドラマチックな週末を、過ごせますように。
|