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2005年05月31日
【Vol.78 あえて、文芸力】
起業家。自営。サラリーマン。
形の違いはあれど、共通することが一つあります。
単にどんどん仕事をこなしていくだけでは、やがて苦痛の山になってしまうということ。
工夫ひとつで、ビジネスは1つのストーリーになる。
そして仕事が、熱く打ち込める1本のドラマになる。
1本のドラマとは、アート(芸術)に他ならない。
誰もが、仕事をドラマに、アートに変えることの出来る存在、
「ビジネス・アーティスト」になれるように。
今日も、これから始まります。
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【Vol.78 あえて、文芸力】
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(目次)
・昨日今日 …… 発行者の日常と心象風景(大げさ)です。
・本題 …… 今日考えた、「アーティスト」への更なる一歩。
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昨日今日 …… 発行者の日常と心象風景(大げさ)です。
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・単なる休み時間と、気分転換が出来る休息はぜんぜん過ごし方が
違うということを感じていた一日でした。ふとしたきっかけで
気持ちの向きというのは揃ってくるものですね。とりあえず
急いでこなす、という状態から再びしっかりと感情を込められる
ようになりました。
・メールがたまっています(汗)。1通ずつ、いろいろと考えて
書くからというのもあるのでしょうが時間がかかりすぎては
いけませんね。この辺りは課題になりそうです。今日は様々な
プランを練るために時間を多めに使いたいので、なおさら。
・昨晩、女友達2人と飲みながらの会話。
女友達A(ちょっとセクシー系)
「今度、西沢さんのところに遊びに行ってピアスの片割れとか
ばら撒いといたるわー。何か揉め事が起きたら面白い(笑)」
女友達B(注意しないとカモにされそう系)
「えっ?揉め事が起きるような機会って、あるんですか?」
・・・(--;
さ、寂しい生活なのではっ!?
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本題 …… 今日考えた、「アーティスト」への更なる一歩。
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確か渡部昇一氏の本だったと思いますが、19世紀、イギリスの
議会政治がまさに一流の政治を行っていたころ、歴代の首相は
決して政治学や法律学に長じていたわけではなかったそうです。
逆に、共通していたこと。
ほぼ全員が、文学青年だったということです。
文学と言う、言ってみれば実利にすぐ直結しそうにない世界から
知らず知らずのうちに観察力や、人間という存在への理解力を
深めていたということなのかもしれません。
私たちは現代こうして、ビジネスの世界に関わっていますが、
ともすればすぐに即効性のある実利を求めて読書や知識吸収を
しようとします。
しかし、それは時としてすぐに飲めるボジョレ・ヌーボーの様に、
流行の中でだけ効き目を持つものになってしまう危うさを秘めて
いるようにも思えるのです。
本当に20年寝かせたワインに、ボジョレ・ヌーボーはかなわない。
同様に、私たちの世界でも、何か言葉に出来ないパワーを
最後に宿らせてくれる要素、それが文学や哲学と言った、
「文芸力」の中にこそあるのではないでしょうか。
スピード感を持って動く一方で、
長い時間をかけて自分自身に「文芸力」を仕込んでいく。
それによって得られるビジネスエリアに留まらない全体的な
暗黙知が生まれ、それが自分自身にビジネス力以上の味を
加えていくのです。
利益とパフォーマンスの上で、
なぜだか分からないけど味がある状態になれば。
ロングランの舞台の様に、長く続くドラマを作っている。
気づけばそんな自分自身が、そこにいるはずです。
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編集後記
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夜中にラーメンを食べたくなるという経験を
久しぶりにしました。
・・・耐えました。
今夜の夢できっと会いましょう、ということで(やや意味不明)
では明日また、元気にお会い致しましょう!
ドラマチックな一日を、過ごせますように。
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