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2005年06月15日
英熟語速習術―イメージ記憶ですぐ身につく940熟語
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
この本の著者、晴山陽一という方の
TOEICの単語集を、ととりんは愛読しているので、、、
個人的に、とても興味を覚えたのですが。。。。
今回は、それぞれの前置詞が持つ、イメージ、感覚を捉え、
微妙な違いや空気を、感覚で感じる、というのが、目的らしい。
熟語ってなんか、ややこしいよね。
put off put on 動詞は同じなのに、続く前置詞が違うだけで、意味が全然違うんだから。
晴山先生は、写真で見ると、おどろおどろしくて、こわそうな、おっちゃん、してるけど、
書いている中身は、ととりん的に、理路整然としていて、理系的、というか、わかりやすいな、と思った。
イメージ記憶で、すぐに身につく???かどうかはさておき、
英熟語って、日常会話、口語表現には、欠かせない分野だし、
一度、キチンと系統立ててみておくべし!!!
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◆今日の英語本:
英熟語速習術―イメージ記憶ですぐ身につく940熟語
晴山 陽一 (著)

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◆巷の風評
look after, look over... 同じ様に見えるのに、組み合わせの仕方で
全然違う意味になるのが英熟語。現役の中高生、受験生の読者の
方は(たくさんおられます)まさに苦労しているところだと思うし、
我々おっさん(←「一緒にするな」 by 読者一同)も昔タイヘンだったなぁと
いう憶えがあるのではないだろうか。
熟語と言う決まった組み合わせに効果的な学び方はあるのか。
そんな興味と共に今回取り上げてみた。
◆西沢のホンネカラシ和え
リンク先のアマゾンのページでは、受験生とおぼしき方からの辛口な
コメントが掲載されているが、一読してみて、確かに言いたいことは
分からないでもないなと思った。「たくさんの英熟語を習得する」という
よりはむしろ、「前置詞の語感を身に付けていく」という機能の方が
強く出ている本だからだ。
具体的には、in, on, after, out, by, throughなど、ある種典型的な
前置詞を取り上げ、それぞれのニュアンス=感覚について簡単な説明を
加えたあと、その前置詞を含む熟語をいくつか紹介している、という
構成になっている。ニュアンスを認識した上で、並んだ熟語を覚えて
いくことでその前置詞自体の感覚が自分自身に染み込んでくれることを
狙っているのだろう。確かにこの「染み込んだ」感覚が身に着くと、洋書
などを読んでいてイディオムの意味を推測する能力が驚くほど身について
くれるものだ。「あ、これは~onだからこういう意味じゃないかな」と思って
後で辞書を引くとドンピシャリ、なんて経験を発行者も何度かしたことがある。
put inとput onの違いを肌で感じたい、というくらいにニュアンスの違いを
身に付けたい人に手にとって欲しい英語本。取り上げられている用例が
少ないこともあり、資格や受験勉強にはおすすめしない。目的で選んで
欲しいと思う。
◆英語の勉強には?
丸暗記のために使用するのはおすすめできない。その意味で、
初心者には向かないと思う。あくまで章立て通りに読み進めながら、
「感覚をつかむ」ことを意識して使用するのが良いだろう。
★★~★★★★
新書サイズの本なのだが、類書にありがちな「細かすぎて見づらい」と
いうところがなく、すっきりして使用しやすいレイアウトになっている。
本として読む部分は特に無い。
(`・ω・´)
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆今日の英語本から見える英語学習のコツ
今日の英語本から見えてくるもの。
「語感」というものがある種究極のステージだということ。
ある程度まで単語や表現を覚えて、コミュニケーションが取れる様に
なってきたら、それ以降は数を増やすことだけでなしに、英文や単語の
「空気」を自身の感覚で感じ取れるトレーニングをあえてしてみると
いいだろう。この「語感」のあるなしが思わぬところで、自分の英語に
果てしない効力を発揮する。
「五感」で、「語感」を、つかみに行こう。
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しかも巷の教材と比較にならないくらいに安く。
私、西沢知樹が渾身の力を込めて作った英語セミナーがあります。
「他では見ることの出来ない実践的な内容」
というのが、いちばん多く頂くご意見です。
前向きな方からの、成果が出たよっていう反響を
読んでいると、私も嬉しくなってしまいます(^^
意欲ある方ならぜひ受講して欲しいです。
ケイティクス英語セミナー
「明日、海外出張してくれ~中学英語で相手を圧倒する方法」
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推薦の言葉と受講のご感想を頂いてます。
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◆次回予告
1つの言葉には、その言葉が持つ論理の世界の
ようなものがあるというのは良く言われること。
そして、「英語は論理的」という言葉も頻繁に耳にする。
このテーマを抱いた風な英語本を発見。
ホンネをベースに論理的に斬る!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・さっそく、昨日の「free talk」に反響を頂きました。
ありがとうございます(^^ しかしこの通常版もぜんぜんパワーは
落としません、こちらもヨロシクです♪ リクエストがたまってる
ので頑張らないと・・
・ここのところ体重の減り具合がいまひとつ。食べるときと
食べないときに差がありすぎるのが原因かもしれません。
「少し抑え目」を継続するのがいちばんいいんですよね。
どうにか工夫してみます。
・「楽器が弾けるようになりたい病」が再燃してきました。実は
去年の3月くらいまではノロノロと「ピアノ」を習っていたのですが
いろいろと忙しくて長期お休みしてるんですよね。
と、こんなことを書いていたらピアノからイメージされるいろんな
ことが頭に浮かんできました。
浮かんできたのはいいけど・・・最初に出てきたのが・・・
「西田敏行」というのは・・・これはちょっと・・・
さ、寂しい生活なのではっ!?
(これを発行したら歯医者へ向かうことになっており、微妙に
緊張気味の発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
☆【英語の勉強・メールでお悩み相談】受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
お待ちしています!(必ず返事差し上げます)
☆次にお会いするまで、ちょっと寂しい人はこちら(^^
90冊以上の英語本レビューがぎっしりの、バックナンバーブログです。
http://www.catiks.com/eg/
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(このメルマガの「ミッション」。そっと置いておくことにしました。)
どうして英語の書評メルマガを書いているか。
別に文句をたくさん言いたいからではありません(笑)
英語が上達する人がたくさん増えて欲しい。
もちろんそれもあります。
けど、それだけじゃないんです。
上手な英語を使いこなして、堂々としていて、
世界で魅力的と思われる様な、カッコイイ日本人を増やしたい!
それが、一番の私の願いなのです(^^
そのための第1歩が、この「英語本」。
2歩目として、先程の願いを込めてセミナーを作りました( http://www.catiks.com/sk/index.html )
そしてこれからも、「英語とカッコイイ日本人」をテーマに、
いろんなことを考えてます。
もしも、読んでくれているあなたが、このテーマについて何か思ったこと、
感じたことがあったら教えてくれたら嬉しいです( nixizawa@catiks.com )。
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