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2005年06月24日
大人の自己演出養成講座
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
この、タイトル、英語本???って感じ、するよね。
なんか、マナー教室のテキストのようだ。
でも、ちらちらっと、中を見ると、あった、あった、英文、日本文、
自分を演出するには、というよりは、
自分がする、話題というのは、自分の人格、人生の姿勢、そのものである、との。
話のトピック、ネタを練り、わかりやすく、確実に伝える方法を、ズバッと解説してあると。
ドリル型で、まとまりがよく、困難なテーマを扱っている、(by 西沢評。)
「大人の自己演出養成講座」のタイトルが、小悪魔的で、魅惑的。(by ととりん。)
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◆今日の英語本:
大人の自己演出養成講座
福島 範昌 (著)

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◆巷の風評
英会話でいろんな「あいさつ」とか、最初の質問のフレーズを
学んでも、途中で話題が途切れてしまって困ってます、という
悩みを良く聞く。確かにフレーズというのは決まりきったものだから
人がそれぞれ話をする場面にそぐう話題自体を提供してくれる
訳じゃない。では、話題を作れるようになる技術はあるのだろうか?
人付き合いも増える夏、もしも英語だけのパーティや、テーブルを
囲んでの座談などがある場合に、ポツンとなることが少しでも
ないようにと思い今回取り上げてみた。
◆西沢のホンネカラシ和え
タイトルだけ見ると、何が英語本なのかと思うかもしれないが、
ちゃんと「日本語のパート」「英語のパート」に分かれていて、英文の
コンテンツを持っている。日本語パートの方は、どちらかというと円滑に
話のトピックを考えて、それを相手に分かり易く伝えるためにはどうする
のかという基本的な「思考」を作る方法を解説していて、英語パートの
方で話題を作るときの工夫の仕方の紹介と共に、英文の実例が
たくさん収録されている。
結局のところ程度の差はあれど、話題というのは話者その人の姿勢
全部、大げさに言えば人格そのものを伝えるものだと思う。話をする
場が知的に高度なものになればなるほど、その傾向は強まるのでは
ないだろうか。「まあ、いろいろありますね」「いろいろ大変で」という
様な意味的な中身を伴わないツナギ言葉がない英語の世界では、
尚更だと言えよう。そんな意味で、「話題」でいつも困っている人が
自分のアタマの中身を今一度しっかりと見つめなおしてみるくらいの
つもりで取り組むと効果のある英語本だと思う。短期的な「英語力アップ」
と言った様なターゲットには恐らく役に立たないので注意されたい。
発行者自身は、「ネタが切れたら一段上の広いカテゴリーへ」
「歴史的な基軸を使って話をする」というポイントに学ぶところが多かった。
個人的な印象としては、ドリル型にするとか、もっとまとまり良く出来た
のではないかとは思う。しかし類書がなく、極めて困難なテーマを扱って
いることに敬意を表したい気持ちだ。
◆英語の勉強には?
英語自体は「ひととおり使える」という感覚を持っている人が最も上手く
利用できると思う。とはいえ、「英語そのものでなく、思考を作る」と
考えて望むならレベル関係なく一読の価値はあるだろう。
★★★★
読み易い文章だが、語られていることは経験に根ざしていて、深い。
英文の部分を飛ばして読んでも得るものがある中身ではないだろうか。
(・o・)!!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆今日の英語本から見える英語学習のコツ
今日の英語本から見えてくるもの。
英語学習には、英語が「目的」であるときと、「手段」である時の
両方があるということ。語彙や文法などを学ぶときは、英語を
目的にしてしっかりと身に付けなければならないが、英語を「使う」
場面では英語そのものから気持ちを切り話さなければならない。
今のあなたの目の前にある英語は、どっちの方だろうか。
それによって自分の頭を切り替えてみよう。
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読んでいると、私も嬉しくなってしまいます(^^
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http://www.catiks.com/mm/kk_01.html?bo
◆次回予告
週末前の今日は、予告はありません。
来週、梅雨の湿気で髪がくるくるになろうとも、
気持ちはまっすぐに英語本を斬る!
(前号、予告を書くの忘れてました…スミマセンm(__)m)
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・大阪では毎日曇り空が続いています。ちょっとセンチな
気分(死語か?)になってしまいますね。しかし詩ごころが
あんまりないので、こんな時にキレイな言葉がさらっと
出てきません(^^;
・感想のアップ、遅くなりました・・・
http://www.catiks.com/mm/kk_01.html?at
あらためてこうして整理していると、じんわり嬉しい気分に
私もなってきます。英語を「使う人」の輪を拡げていきたいなーと
ホントに思いますね♪
・この週末は盛りだくさんです。人とお会いしたり、特に
土曜日は、講演を聴きに行ったり、食事会に出たりとくるくる
動き回る1日になりそうです。
ちなみに、食事会は男6人でフレンチです。
・・・・・
さ、寂しい生活なのではっ!?
(食事会のメンバーの名誉とプライドのために、私以外は
ほぼ全員既婚者ですと改めて付け加えてしまう
小心者発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
☆【英語の勉強・メールでお悩み相談】受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
お待ちしています!(必ず返事差し上げます)
☆次にお会いするまで、ちょっと寂しい人はこちら(^^
100冊以上の英語本レビューがぎっしりの、バックナンバーブログです。
http://www.catiks.com/eg/
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(このメルマガの「ミッション」。そっと置いておくことにしました。)
どうして英語の書評メルマガを書いているか。
別に文句をたくさん言いたいからではありません(笑)
英語が上達する人がたくさん増えて欲しい。
もちろんそれもあります。
けど、それだけじゃないんです。
上手な英語を使いこなして、堂々としていて、
世界で魅力的と思われる様な、カッコイイ日本人を増やしたい!
それが、一番の私の願いなのです(^^
そのための第1歩が、この「英語本」。
2歩目として、先程の願いを込めてセミナーを作りました( http://www.catiks.com/sk/index.html )
そしてこれからも、「英語とカッコイイ日本人」をテーマに、
いろんなことを考えてます。
もしも、読んでくれているあなたが、このテーマについて何か思ったこと、
感じたことがあったら教えてくれたら嬉しいです( nixizawa@catiks.com )。
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