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2005年07月01日
ヒップホップスラング―セックスからインターネットまで
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
この本の日本人の方の、著者名、徳州 英文 (とくぶん えいぶん)氏。
珍しい名前なんで、記憶に残っている方もおられるのでは。
そうです。過去の英語本で、取り上げた方です。
バックナンバー、84号、「英会話力」 を鍛えるトレーニングマニュアル、の著者です。
前回のトレーニングマニュアルは、ビギナー用、もしくは自信を付けたい、中級者。
しかし、今回のは、一通り、英語ができて、もう少し、多面的な英語をしゃべってみたいと考える、
どちらかといえば、上級者、発展として、枠広げ、としての、本らしい。
スラング、ってちょっと。。。という方。
でも、スラング、どちらかといえば、下町風英語を知ることは、
映画や小説にはいるだろし。
下町風、遊び人英語 = スラング で自分には関係ない、、、と拒否、拒否、するんじゃなく、
ああ、こういうところでは、こういう英語が話されるんだ、、、と、知識として知っておくことは
別に無駄なことやないんやな。と、感じた本。
しかしながら、この著者、英文さん、本名やろか??珍しい名前やなあ。
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◆今日の英語本:
ヒップホップスラング―セックスからインターネットまで
スティーブン・R. チェーシー (著), 徳州 英文 (著)

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◆巷の風評
スラング。おそらく外国人が英語を学ぶ上で、いちばん分かりにくく
学習しにくいジャンルだと思う。また、直接的なメリットがこれまでは
あまり見えないものだったため(商談や留学にスラングが特に必要
とはいえないだろう)、あまり勉強する必要が無かった。しかし、
ネット社会になって、英語圏との距離がグッと近づいてきてチャットや
海外ブログといったメディアでの英語のニーズが高まっており、
これらはスラングに極めて近いと言えよう。そう思って今回取り上げて
見ることにした。
◆西沢のホンネカラシ和え
発行者がイギリスで少し勉強していたとき、先生たちが気を使ったのか
「この国での円滑な生活のため」と(笑)、1時間だけ「スラング授業」
をしてくれたことがある。そのときに配ってくれた「Slanguage」という
プリントを見て「ウマい!」と感心していたものだ。ところどころにあえて
「for close friends only!!」と書かれていたのも可笑しかった。ネイティブ
にとっても、教育がある人ならスラングというのはどこかしら照れが
つきまとうものなのかもしれない。
さて、本書であるが、そんな「照れ」があるせいかタイトルからイメージ
されるよりも遥かに実用的な内容になっている。リンク先の感想欄にも
あるが、半分くらいはマジメなイディオムに近く、かつ他の英語本で
知りえない情報が入っていて興味深い。あとの半分はいかにもスラング
らしいというか、セックスやキリスト教を侮辱する系のワード(いわゆる
four-letter wordをはじめ教養あるネイティブは使わないもの)が
収録されている。スラングだからと悪ノリした雰囲気は全く感じられず、
マジメに英語として解説してくれているのでその点非常に好印象だ。
メッセンジャーなどを使ってネットで外国と接してみたい人や、翻訳の
勉強をしている人、映画の英語をもっと理解してみたい人などには
おすすめできるだろう。サブカル的な知的好奇心を満たしたい人に
向いていると言える。
◆英語の勉強には?
当たり前だが、読んだものをそのまま会話クラスでいきなり使ったり
するのはやめた方がいい。話題のタネとして、「こんなスラングについて
勉強したんだけど」という風に使ってみると面白いんじゃないだろうか。
いずれにしても、英語の「ワク」を広げる副読本と考えるべし。
★★★~★★★★
日本人の「スラング失敗談」とかをたくさん収録してくれたら更に
面白かったのにと思ってその点が残念。次回作があるなら、単なる
英語本を超えたものにしてみて欲しいと願ってしまう。
(`・ω・´)
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆今日の英語本から見える英語学習のコツ
今日の英語本から見えてくるもの。
英語の情報には、自分自信が生かす際に「攻め」の情報と
「受け」の情報に分けることができる、ということ。そして、
自分が情報を吸収するときに、どちらの目的で吸収しようと
しているのかを知ることで、効果は倍増する。
目の前の情報は自分にとってどちらか。考えてみよう。
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しかも巷の教材と比較にならないくらいに安く。
私、西沢知樹が渾身の力を込めて作った英語セミナーがあります。
「他では見ることの出来ない実践的な内容」
というのが、いちばん多く頂くご意見です。
前向きな方からの、成果が出たよっていう反響を
読んでいると、私も嬉しくなってしまいます(^^
意欲ある方ならぜひ受講して欲しいです。
ケイティクス英語セミナー
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◆次回予告
週末前の今日は、予告はありません。
しかし7月に入り更なるテンションをあげて、
空気よりも熱く英語本を斬る旅路は続く!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・めずらしく予約配信の今日。これが皆さんに届く頃には
私は埼玉県にいると思います。ケーキなんぞ食べてる頃じゃ
ないでしょうか。ちなみに西沢は子供の頃、苺のショートが
キライという可愛げの無いガキでした・・・ってそんなことは
どうでもいいんですが(笑)
・その足で、週末はずっと東京周辺にいます。メールは適宜
見てますのでお暇な方はお便りくださいね♪
・東京と言えば、ラーメン!と考えてしまう私。今回どこに、
何軒行って来ようかと思案中。これを書いている今から
すでに、麺の「あげ網」がアタマの中をぐるぐると渦巻いてます。
しかし・・・東京に行く楽しみが・・・ラーメンというのは・・・
場所を移してるのに・・・やっぱりちょっと・・・
さ、寂しい生活なのではっ!?
(いずれは腹筋を4つに割ってみたいと密かに考えている、少しだけ
マッチョ志望な発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
☆【英語の勉強・メールでお悩み相談】受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
お待ちしています!(必ず返事差し上げます)
☆次にお会いするまで、ちょっと寂しい人はこちら(^^
100冊以上の英語本レビューがぎっしりの、バックナンバーブログです。
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(西沢から)
友達の英語メルマガ発行者、Mossちゃんが教えてくれたので
見てみました。MossちゃんはワシントンDCに13年在住。
私の文法ミスを鋭く指摘してくれることもある英語の達人です。
そんな彼が、
「英語勉強法の常識がガラガラと音を立てて崩れた」
とまで言った方法が新たに出てきました。
確かに。 ちょっと・・・これは・・・
http://tinyurl.com/7esbo
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(このメルマガの「ミッション」。そっと置いておくことにしました。)
どうして英語の書評メルマガを書いているか。
別に文句をたくさん言いたいからではありません(笑)
英語が上達する人がたくさん増えて欲しい。
もちろんそれもあります。
けど、それだけじゃないんです。
上手な英語を使いこなして、堂々としていて、
世界で魅力的と思われる様な、カッコイイ日本人を増やしたい!
それが、一番の私の願いなのです(^^
そのための第1歩が、この「英語本」。
2歩目として、先程の願いを込めてセミナーを作りました( http://www.catiks.com/sk/index.html )
そしてこれからも、「英語とカッコイイ日本人」をテーマに、
いろんなことを考えてます。
もしも、読んでくれているあなたが、このテーマについて何か思ったこと、
感じたことがあったら教えてくれたら嬉しいです( nixizawa@catiks.com )。
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