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2005年08月29日
【free talk】 11.
こんばんは、西沢です。
いかがお過ごしですか?
全国的にはどうなんでしょうね。
大阪では、午後の時間に中途半端な雨がよく降ります。
今日もちょっと出かけようとしたらぽつりぽつり。
仕方なしにかさを取りに戻ってまた出かけたら、
ほとんど降らずに止まったり。そんなことが多いです。
「まったく。ウシの○○○○○じゃあるまいし」
田舎育ちの親に育てられたやや下品目のボキャブラリーが
抜けない(笑)西沢はそうつぶやくのでありました。
今日もfree talk言ってみましょう!
●「ふんいき」
英語が出来るようになったら、こんなことをやってみたい。
誰にでもそんなことがあるんじゃないかなと思います。
例えば、「~」という本を読んでみたい。
字幕なしであの映画を観たい。ミュージカルを観たい。
海外で現地のグループなんかとダイビングをやってみたい・・・
普段TOEICだー、単語だー、という世界の中にいると(笑)
忘れちゃってるかもしれませんが、こういうのって絶対に
あるはずなんですよね(^^
そんな「やってみたいこと」のカケラを目の前に
先に持ってきておくのです。
どういうこと?
こんなお話があります。
戦前、戦後の有名な著述家で社会学者だった清水幾太郎氏は
旧制中学のころ、ドイツ語を身につけようと決意しました。
(彼の通っていた名門校は、時代もあって外国語教育は
英語ではなくドイツ語主体でした)
まだ最初の基礎文法を学んでいるころに、彼はトコトコと、
今もある日本橋の「丸善」に出かけていったそうです。
そしてなんと、ゲーテの「ファウスト」の
ハードカバーの原書を注文したそうです(*o*)
当たり前ですが、そのとき読めるわけありませんよね。
清水氏は、そのときのことをこんな風に書いてました。
(以下は西沢によるパラフレーズ)
「ドイツ語を徹底的に勉強しようと思った。だから買った。
豪華な装丁のファウストを机に立てておく。そして
そこに毎日向かっている訳だから、『雰囲気』がひとつ
生まれてくる。中には何が書いてあるだろう・・・自分は
こんなのを持っているんだ・・・そんな思いが、勉強することに
駆りたててくれるのだ」
その後、彼はドイツ語で論文を書き、マックスウェーバーを
始めとするドイツの社会学文献をバンバン読みこなすなど、
ドイツ語の達人になって行くのです。
これを、単なるヨタ話だとバカにするか。
それとも、そんな「ふんいき」を自分も得てみようと思って
やってみるか。それは人それぞれだと思います。でも、
私は、この「ふんいき」は本当のことだと感じています(^^
もし気が向いたら、やってみてはいかがですか?
ずっとずっと先で読んでみたい本。理解したいDVD。
先まわりして1つ買ってきて、デン、と置いておくのです。
自分の身の回りに。「ふんいき」を生めば。
何かが変わってくる。
人が能力を身につけるときって、いろいろ不思議なことが
あるものですからね。
◆にちざわ's postscript
「ちょっと不思議なこと」
実はこの「英語本」の読者さんで、ご存知「使える英語」メールセミナー
(http://www.catiks.com/sk/ )の修了生でもある方から、とても
不思議で面白いお話を聴きました。
詳しくは、次の【free talk】でお話しますので楽しみにしてて下さい(^^
ヒントはこれです。
人の心と、現実の世界にはちょっとした法則がある。
中でも有名なのがこのマーフィーの法則ですね。日本でも数年前に
流行りましたが、本当の「マーフィーの法則」は当時流行ってたような
「かさを持っている日には雨が降らなくて手ぶらの日に降る」とか
言うやつとは違うのです。
実はもっともっと深い中身のものなんですね・・・
そんなマーフィーの法則を、英語で教えてくれるメルマガがあります。
【人生に奇跡を起こす!英語で覚えるマーフィーの法則】
http://www.mag2.com/m/0000159446.html
基本的な英語用法の解説がありますので、これから英語を勉強しようと
いう人が無理なく続けられそうな内容です。
発行者さんのブログでは、TOEICの古典的な勉強方からウルトラC級の
丸秘裏技まで教えてくれるようです。
【Caoru流☆TOEICハイパ~レベルアップ勉強法】
http://blog.livedoor.jp/englishtoeicruoca/
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