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2005年09月09日
日本人が知らない英文法
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
今回のボス西沢評、難しい!!
んで。
ととりん、ぱぱっと解説!!! *^o^*)/(パチパチパチ)
日本語の持つ意味
英語の持つ意味
同じ部分と、違う部分の説明。
前置詞の感覚の解説。(これ、違うんですよね。上は上でも、色んな上の前置詞があるし。)
等、英語圏の方が当然として身につけている感覚を
説明してくれているとか。
日本で生活していると
言われなきゃ気づかない事
多々、多数。
それを指摘してくれてる本との。
えらそうでなく、
淡々と解説、というのも、すばらしいです。
読んでみたくなりません?
これ読んで、一歩進んだ英語学習者をめざしましょ!!
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「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第139号の配信です。
ご案内を務めます実践英語ナビゲーター・西沢知樹と申します。
宜しくお願いします。
私は元外資系企業のサラリーマンで、欧州企業・アメリカ企業を相手に
英語による契約や財務の交渉、その他一般的なビジネス交渉の
経験を数多くしてきました。効率的に英語を学び、学習開始から
わずか半年でTOEIC800点を突破することにも成功しました。
このマガジンではそんな経験に基づき、世に出回る英語の勉強について
語った本、「英語本」を分析し、皆様の英語学習のコストパフォーマンスを
上げるお手伝いをさせて頂きたいと思います。
では、早速始める事にいたしましょう!
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◆今日の英語本:

日本人が知らない英文法
クリストファ・バーナード (著)
http://tinyurl.com/b3glj
◆巷の風評
以前からの読者さんはご存知だと思うが、発行者は「日本人の英語はどうの
こうの」という様に、自虐的なタイトルで学習者を煽る形の教材や英語本の
アプローチが正直好きではない。何度も繰り返しているが語学学習の成功には
「出来る」というセルフイメージが重要であるところ、「売らんかな」の事情で
それをないがしろにしている気がするからだ。とはいえ、一方で純粋に客観的な
意味で「日本人の知らない知識」を教えてくれる良質のものが存在するという
のも事実。今回手に取った本書、タイトルだけではどちらかまだ分からない。
果たしてどんな中身を持っているのか、読んでみることにしよう。
◆西沢のホンネカラシ和え
ここをいつも読んでくださっている読者諸氏は分かると思うが、大抵の英語本に
ついては一言でその性格をまとめて定義づけることが出来る。しかし本書の
場合は、一読してみて「こんな本」というのが非常に難しい。日本語に堪能な
英語教育者である著者による、日本語に直訳すると不自然になる英語の頻出
動詞を理解するための語感の説明(haveは「持つ」、takeは「とる」と最初は
習うが、実際の用法はそれ以上に遥かに幅広い。中高生でこの辺りの「訳を
離れた拡がり」を理解できない人が、英語の授業に脱落してしまうが、そんな
部分についての説明のこと)、前置詞の感覚についての説明、また英文を頭の
中で組み立てる際にネイティブがいかに文法の感覚を使っているのかという
解説など、日本人が英語を学習する際に特に困難を感じるであろう日英言語上の
相違のいくつかを、ネイティブの視点から解説した本とでも言えば良いだろうか。
どの部分も非常に論理的にガッチリと組み立てられた説明になっていて、著者の
意図する中身を理解すれば英語理解にもある程度は役立つのでは。しかしその
反面、同じネイティブによる解説本であるマーク・ピーターセン氏の「日本人の英語」
などと比べると、日本語の説明そのものが非常に固く哲学的、抽象的で、読み手の
思考による補いをかなりのレベルで要求するものになってしまっている。普段から
哲学的思考に関わる難解な本を読み慣れている人なら良いが、そうでない人なら
解説の文章を1度で理解することはなかなか難しいだろう。
ある程度年配の学習者の方で、自分には専門分野もあって知的分野の理解力
には自信があるのに、どうも英語だけは苦手という人や、物事を理詰めで理解して
進んでいかないと納得できないというタイプの人なら一読の価値がある。或いは、
もし英語という言語の奥に内在する思考や論理と言うようなものに知的好奇心を
刺激される思いがあるのなら読んでみると良い。
現在の発行者としては、一般的な学習書ではなく、「興味があれば読んでみる」と
いうタイプの英語本という結論であることを明記しておきたい。
◆英語の勉強には?
本書を理解するのは、英語レベルではなく、日本語の読書力レベルであるので、
英語レベルについては特に指定しない。
★~★★★★
英語の母語話者が「教えてあげよう」という様な態度は微塵もなく、むしろ随所に
日本語に対する尊敬と理解の姿勢がにじみ出ており、著者のそういった誠実さを
素晴らしいと感じた。終章の「英会話という神話」などは発行者も全く同意見であり、
英語学習を離れた教養の部分で手にとってみるのもいいかもしれない。
(・o・)!!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆今日の英語本から見える英語学習のコツ
今日の英語本から見えてくるもの。
語学の上達を助けるのは、実は抽象的な思考力であるということ。
心理学とか哲学関係の本を少し紐解いてみると、外国語を話す時の
発想と似通ったプロセスが驚くほどにたくさん出てくる。
むやみやたらと難解ぶる必要はないが、英単語など、
目の前の情報を暗記することに飽きたりすることもあるはず。
そんな時、抽象の世界に少しだけ足を踏み入れてみよう。
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【上っ面だけの英語教材、もうイヤですよね?】
たった14日間で自分の●●を作り、自分の英語を変身させる。
しかも巷の英会話教材と比較にならないくらいに安く。
私、西沢知樹が渾身の力を込めて作った英語セミナーがあります。
「他では見ることの出来ない実践的な内容」
というのが、いちばん多く頂くご意見です。
前向きな方からの、成果が出たよっていう反響を
読んでいると、私も嬉しくなってしまいます(^^
意欲ある方ならぜひ受講して欲しいです。
ケイティクス英語セミナー
「中学英語で十分!『使える英語』に変える方法」
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推薦の言葉と受講のご感想を頂いてます。
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◆次回予告
今回は、抽象的な思考という話が出たが、洋書や英文記事などの
英語の「カタマリ」を理解するのに効果的な一つの「ワザ」が実はある。
そのワザを取り扱った本を取り上げてみることにしたい。
意外にもかなり好評の「英語本」ビジネス書シリーズの1つとして、
週明け早々にぶった斬る!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・今夜は毒舌の知り合いと飲みに行くことが先ほど決定いたしました。
いつもあれやこれやとこの人には言われ放題なのですが、今夜はさあ
どうなるでしょう。まあ、言ってもらってることから何か生かせるかが大切って
いうのはありますしね(^^;
・前回パスタがどうのこうのと書きましたが(レシピほとんど来ませんでした。泣)、
最近麺類をやたら食べています。昼はうどんがかなり多いですし、いくら麺好き
とはいえ偏りすぎはいけませんね。まだまだ暑い季節ですし、麺ばかりだと
文字通りのびてしまうかもしれませんからね。
ちょっと待て・・・これじゃなんかシブすぎで・・・まるで「笑点」のギャグ・・・
面白くないばかりか・・・関西人として・・・なにげに・・・
し、資格喪失なのではっ!?
(ノートパソコン無事購入、けどまだDVD観るのにしか使っていない
ちょっと持ちぐされ発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
☆【英語の勉強・メールでお悩み相談】受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
お待ちしています!(必ず返事差し上げます)
☆次にお会いするまで、ちょっと寂しい人はこちら(^^
100冊以上の英語本レビューがぎっしりの、バックナンバーブログです。
http://www.catiks.com/eg/
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(西沢から)
「英語勉強法の常識がガラガラと音を立てて崩れていく」
そんな異名を取るこの方法を知っておきませんか。
ガラガラと、何が崩れるのか。
【このページの、真ん中から少し上あたり】に書かれています。
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