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2005年09月16日
歌って覚える 英文法完全制覇
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
この本の著者、泉忠司という方は、以前、
Vol.79 「SONGlish!」 の本を書かれた方で、
English と Song を掛け合わせての造語、SONGlish に目を引いたのもともかく、
英語の音声を歌いながら、リズムとリエゾンなども一緒に覚えこんでしまうと言う点で、
目からウロコが、状態でした。
今回はそれプラス、文法も、との事。
内容も受験用とか。
受験、受験と煮詰まってしまいそうになるとき、
お空に向かって、歌ってみましょ、SONGLish!!
気分転換しながら、身につく英語を
歌から導入。
いいですね_。お勧めです。
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「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第142号の配信です。
ご案内を務めます実践英語ナビゲーター・西沢知樹と申します。
宜しくお願いします。
私は元外資系企業のサラリーマンで、欧州企業・アメリカ企業を相手に
英語による契約や財務の交渉、その他一般的なビジネス交渉の
経験を数多くしてきました。効率的に英語を学び、学習開始から
わずか半年でTOEIC800点を突破することにも成功しました。
このマガジンではそんな経験に基づき、世に出回る英語の勉強について
語った本、「英語本」を分析し、皆様の英語学習のコストパフォーマンスを
上げるお手伝いをさせて頂きたいと思います。
では、早速始める事にいたしましょう!
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◆今日の英語本:

歌って覚える 英文法完全制覇
泉 忠司 (著)
http://tinyurl.com/bjfts
◆巷の風評
シーズン的にも受験に関わる新刊がどんどん出てくる時期のようで、英語本の
世界においてもさまざまな受験英語に関わる新しい本が出てきている。そんな
中で「歌って覚える」というアプローチがユニークで、思わず目を引いたのが
本書だ。かつては発行者も少し古い洋楽をあれこれと歌って歌詞をそのまま
覚えたりして、それが後々役に立ったという感覚を持っているが、果たして
歌と受験英語、どのような感じに結び付けてくれるのか、実用英語の視点から
見ても役に立つ文法理解を授けてくれるのか、併せてみてみることにしたい。
◆西沢のホンネカラシ和え
著者の英語本は以前にも取り上げたことがあるのだが覚えているだろうか
(Vol.79 SONGlish!)。この時の内容を見ても、「音楽と英語」というのは
著者・泉氏のテーマであるようだ。実際、言葉というのが口から発せられる
音声の一種であり、厳密に言えば言葉にもまた音階がある。そう考えると、
英語学習に対して音楽という角度からアプローチしていくのは正しい方法の
ひとつであるに違いない。前回は、着眼点はいいが内容が分散している、
文法上の表現と取り上げている歌詞の関連が薄い…など、割と辛口の評を
書いたが、本書は一味も二味も違う出来に仕上がっている。
まず、付属CDに取り上げられている歌が11曲その歌詞が、そのまま文法
解説の例文として用いられ、詳細な説明が本文で加えられているのだが、
使われている歌詞の分量も多いので、前回の様に解説に無理やり歌詞を
引っ張ってきたような感じではなく、歌詞と本書内の解説が自然に融合して
いるという印象を受ける。文法理解というのは、規則性自体を日本語によって
ロジカルに理解し、その一方で例文のパターンを飲み込んでしまうことで
しっかりしたものになるのだけど、そういう意味で非常に効果的なつくりに
なっているのではないだろうか。「英語本の付属CDは、ジャマだと思う人も
多い。どうせなら、CDがついていることで嬉しいと思われて、CDが活用
されるような本にしたかった」というような感じのことを著者が言っておられた
のをどこかで読んだが、その狙いはきっちり達成されているように思う。
受験生はもちろんのこと、英語学習を再開するにあたって昔やった受験式の
思考の方がなじみがあるという社会人の方(結構いる)が入り口として使用する
のもひとつの使い方と言えるだろう。
(Vol.79 「SONGlish!」
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/20088705.html)
◆英語の勉強には?
基本的には、受験勉強用の本。それなりに取り上げている文法上のレベルは
高度である。そんな分野に好奇心がある人は面白く読めるだろう。当然の如く、
会話から入りたいという人には向かないので注意されたい。
★★~★★★
著者は、プロレスラー、演出家、そして大学の英語講師なのだという。なんとも
ユニークなプロフィールだが、そんな部分を全面的に押し出した面白い内容に
なっていることを少し期待したのだが、全体的な雰囲気はとてもマジメな英語本
になっている。
(`・ω・´)
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆今日の英語本から見える英語学習のコツ
今日の英語本から見えてくるもの。
英語が音である、ということを今一度意識すると、
それだけで能力アップにつながる。発音矯正を徹底的に
施した人に会話力向上が顕著に見られたというケースも
実際にあるのだ。
自分の英語の音の部分はどうなっているか。
それに思いをはせて、音を大切に扱ってみよう。
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私、西沢知樹が渾身の力を込めて作った英語セミナーがあります。
「他では見ることの出来ない実践的な内容」
というのが、いちばん多く頂くご意見です。
前向きな方からの、成果が出たよっていう反響を
読んでいると、私も嬉しくなってしまいます(^^
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◆次回予告
やはり教育の現場に立つ人の手になる英語本を
取り上げる。さまざまなケースを見てきた上での
実用的な英語への提言ということだが果たして
中身やいかに。涼しさをものともせず半そでのまま
斬りにいく!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・今日これが皆様に届くころには、私は電車の中です(^^ チューリップの
歌のようですね♪ 少し配信時間がずれるっていうのは、ひと昔前の郵便の
お手紙みたいに「もう届いたかな」という感覚があって結構好きだったり
します。こうしてメールを使うようになる前からわりと筆まめな方だった
のですが(男のクセに変わってるとよく言われました)、たまにはそんな
郵便での手紙も書いてみたくなりますね。
・この原稿は、ノートPCで書いてますが、モバイルはやはり普通の回線と
スピードが全然違いますね。。(苦笑)料金とかのことも気つかうし、
ずいぶん前に始めてダイヤルアップを使い始めたころ(テレホーダイとか
懐かしい!)を思い出してました。そのころのテクニック(?)を
再び使うことになりそうです(笑)。
しかし・・・チューリップとか・・・テレホーダイとか・・・
こんなことばかり言ってる状態って・・・秋が近づいてきて・・・
気持ちがなにやら・・・
の、ノスタルじじいなのではっ!?
(しかしノスタルジーにひたるには新幹線は落ち着きすぎてて
やはり「あずさ2号」あたりがいいなあと懐メロ気分継続中の
発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
☆【英語の勉強・メールでお悩み相談】受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
お待ちしています!(必ず返事差し上げます)
☆次にお会いするまで、ちょっと寂しい人はこちら(^^
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