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2005年10月05日
英語となかよくなれる本
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
英語本ファンの皆さん!!仲の良い人は誰ですか?
兄弟?友達?恋人?
ずっとしゃべっていたい?
毎日の励み?
生きる希望?(大げさか?!)
この著者は、英語を人にたとえて、仲良くなろ!そしたら、すぐに、
必ず出来るよ!という大人の態度が満載とか。
余裕と言うか、ちょっと、距離を置いた、達観した感じの内容だとか。
文法書でもありません。英語雑誌でもありません。
ふふふ。余裕と愛に満ちた、大人の英語本、だとか。
読んでみたくありません?? (*^^;;
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「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第150号の配信です。
ご案内を務めます実践英語ナビゲーター・西沢知樹と申します。
宜しくお願いします。
私は元外資系企業のサラリーマンで、欧州企業・アメリカ企業を相手に
英語による契約や財務の交渉、その他一般的なビジネス交渉の
経験を数多くしてきました。効率的に英語を学び、学習開始から
わずか半年でTOEIC800点を突破することにも成功しました。
このマガジンではそんな経験に基づき、世に出回る英語の勉強について
語った本、「英語本」を分析し、皆様の英語学習のコストパフォーマンスを
上げるお手伝いをさせて頂きたいと思います。
では、早速始める事にいたしましょう!
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◆今日の英語本:

英語となかよくなれる本
高橋 茅香子 (著)
http://tinyurl.com/d6yce
◆巷の風評
文庫にもなっていることから分かるように、少し古いが支持が多い英語本の
ようだ。エッセイ形式で、英語学習のやり直しや継続のコツについて綴って
いるもののようだが、こういう本は筆致のちょっとした違いで読み手に伝わる
ものが大きく変わってくるからとても面白い。本書の場合の空気やいかに。
楽しみながら読んでみることにしたい。
◆西沢のホンネカラシ和え
久々に読後感としてこの言葉が出てきた。「面白い!」 著者の英語との
かかわりや、読んできた触れてきた英語圏の情報、体験談などを文字通り
つれづれに綴っているエッセイになっている。初版の発刊は1999年という
ことなので実はそんなに古くはなかったのだけど、でも何故だか最近の多くの
英語本とは明らかにカラーが違うのだ。著者が1930年代生まれで、かつ、
長い間新聞社の文化関連の業務に携わってきたというバックグラウンドがこの
様な幅広さを生んでくれるのかもしれない。第1章の「アガサ・クリスティが
先生だった」というところからとにかく「粋」だ。文化的な匂いがふんわりと
運ばれてきて、読んでいてワクワクしてくる。
文化的なカラーと共に本書を貫いているもの。それは「余裕」だ。英語でも、
それ以外の言葉でも、その言葉の持つ世界を尊敬して、1つ1つ基本的な
方法で積み重ねていくことで必ず分かってくるものがある。「英語くらい続けて
いれば必ず出来るさ」という大人の態度が全般に溢れているのだ。そして、
言葉を取り巻く様々な情報を暖かみを持った距離を置いて眺め、愛するような
視線にも教えられる。ハウツー本、文法書、さまざまなレベルの雑誌・・・
いろんなものを、変に早くからスタンスを持って毛嫌いすることなく知って
いこうよ、という著者の姿勢からは、英語サークルなどで「どの『先生』の
学習メソッドが優れているか」を口を尖らせて議論する様なタイプの人が大いに
学ぶところがあるだろう。
分量も手ごろで、すぐに読める。英語に焦りや辛さを覚えているような人は
一読する価値は間違いなくある英語本だと思う。
◆英語の勉強には?
最近はビジネスや旅行など、とかく即効的な目的のための英語学習が
盛んなので本書の様なアプローチはどの英語レベルの人にも新鮮に
映るのではないだろうか。
★~★★★★
仕事の経験や、ちょっとした長さの人生の時間も余裕を持ちながら、しかし
しっかり楽しんでいければサイコーだ。そんな思いを与えてくれる本。
(・o・)!!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆今日の英語本から見える英語学習のコツ
今日の英語本から見えてくるもの。
自分の「文化」を英語にぶっかけてみる、ということ。
誰でも毎日の生活の中に文化の側面を持っている。絵が好き、
音楽が好き、マニアックな知識などのサブカルチャー・・・いろいろ
あると思うが、それと英語とのリンクを何か考えてみるのだ。
それだけで、学習そのものが一気に楽しくなってくる。
英語と文化の橋を、見つけてみよう。
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【間違いだらけの教材選び。まだ、お金ムダ使いしますか?】
たった14日間で自分の●●を作り、自分の英語を変身させる。
しかも巷の英会話教材と比較にならないくらいに安く。
私、西沢知樹が渾身の力を込めて送る英語セミナーがあります。
「他では見ることの出来ない実践的な内容」
というのが、いちばん多く頂くご意見です。
前向きな方からの、成果が出たよっていう反響を
読んでいると、私も嬉しくなってしまいます(^^
意欲ある方ならぜひ受講して欲しいです。
ケイティクス英語セミナー
「中学英語で十分!『使える英語』に変える方法」
(【無料メールセミナー】もあります)
http://www.catiks.com/sk/index.html?bo
推薦の言葉と受講のご感想を頂いてます。
http://www.catiks.com/mm/sk_01.html?bo
http://www.catiks.com/mm/kk_01.html?bo
◆次回予告
英語と関わるエッセイ風の本で、面白そうなものを見つけた。
何気なく書き流した文章には意外と真理が詰まっているもの。
宝探し感覚でがっつりと斬る!
(「この本を取り上げろ!」
リクエストお待ちしてます merumaga@catiks.com )
★あとがき
・親友が少し病気をしてしまい、入院していたのですが、手術も無事
済んでもうすぐ退院してきます。お見舞いにいったときに少しホッと
したような穏やかな表情をしていたのが印象的でした。帰ってきたら
お祝いに行きましょう♪
・久しぶりに小説を読んで泣きました。お世話になっている人が教えて
くれたのですが、大崎善生の「アジアンタムブルー」です。最後の
50ページを読む時には、何の音も聞いていたくない、というような
そんな気がしました。大きな世界で、少しくらいぶざまでもいいから
人を守れる強さを得ていけるように・・・と思いました(><)
・夕べは流しの排水のところを掃除していたのですが、どうしてこんなに
よく汚れるんでしょうね。まったくもう。
なんか・・・最初の2つでは・・・それこそ文化的というか・・・
秋らしい感じの話をしていたのに・・・最後だけ「流しの掃除」って・・・
これはさすがに・・・
ぎ、ギャップがありすぎなのではっ!?
(飲み屋でナポリタンを食べて美味しかったのでナポリタンを作っていた
「アタックオブザ・キラートマト」には絶対に出られないであろう
発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
☆【英語の勉強・メールでお悩み相談】受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
お待ちしています!(必ず返事差し上げます)
☆次にお会いするまで、ちょっと寂しい人はこちら(^^
100冊以上の英語本レビューがぎっしりの、バックナンバーブログです。
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