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2005年12月05日
英語リーディングの秘密
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
「英語リーディング、得意ですか?」
得意、不得意、関係なく、英語を上達させようとしたら、避けて通れない
一つの関門、リーディング。
どうせやるなら、楽しみたいし、
どうせやるなら、成果を挙げたい、
そういった、わがまま、かなえてくれないかな。
望みを持ちながら、
今回の本に、ちょっと期待してるんですが。
西沢ボスのちょっと辛口、ダイジェスト批評、どうなんでしょうね。
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「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第176号の配信です。
昨日はいかにもな冬日、今日も天気は穏やかでしたが寒気が来ている
らしいですね。家の中で楽しく過ごせる何かを考えてみましょう(^^
そんな私の夢は、自宅の中にホームバーならぬ「ホーム赤ちょうちん」を
作ることだったりします(笑)
・・・申し遅れました。
わたくし、生まれも育ちも生粋の大阪人。でも周りは誰も信じてくれません!
ご案内を務めます実践英語ナビゲーター・西沢知樹と申します。
宜しくお願い致します。
(プロフィール→ http://www.catiks.com/profile/ )
◆今日の英語本
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英語リーディングの秘密
薬袋 善郎 (著)
http://tinyurl.com/ad9mv
・「話すことが最も易しく、読むことが最も難しい」という、
巷で漠然と信じられていることと間逆の意見を言ったのはかの
国弘正雄氏ですが。
・実際、外国人として英語を使う上で、リーディング=吸収が
出来るかどうかは到達地点の高さを決めてしまいます。中身を
じっくり見てみましょう。
◆西沢のホンネカラシ和え
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一読してみて、「リーディング」という言葉を使用する際には注意する
必要があるなぁ、という印象を新たにした。
というのも、先程「英語の吸収」という言葉を使ったが、実際に英文に
触れる時にはそのやり方にはいくつかの違いが見られるからだ。
大まかに言えば、2つに分けられるだろう。1つは、契約書やIT関連の
マニュアルなどを業務として翻訳する場合や、大学院の受験などの様に
知的レベルの高い文章を正確に訳出することを求められる場合などの、
いわば「分析的」リーディングとでもいうべき分野。
そしてもう1つは、英文を読書として読むための技術を知り、自分の
総合的な英語力アップに繋げてゆくことを目的とする場合。こちらは
「読解的」リーディングとでも言えるかもしれない。
今回あらためていろんな英語本を見ていて思ったのが、リーディングに
関しては、その言葉を抱いているものの、この2種類が混在していることに
注意する必要がある、ということである。
本書は、明らかに前者「分析的」なリーディングに関して解説してくれる
もの。著者は予備校講師ということもあり、いわゆる「英文解釈」を
きっちりと教えることには独自のメソッドを持っているようだ。なので、
上記に挙げたように、英語に慣れていないが、会社の業務として急に海外の
ドキュメントを訳出しなければならない場合や、短期間で大学院入試などに
立ち向かわなければならない場合には役に立ってくれるだろう。
ただし、その反面、洋書や英字新聞が読めるようになりたくてその力を
つけたいとかいう場合は使用すると完全な空回りになる。自分が目的とする
「リーディング」が一体何なのかを見極めた上で良書にも悪書にもなりうる
ということになるだろうか。
個人的には、英文に記号を打つなどという方法はあまり好きではないが、
「英文は正確に読まなければならない」という考え方には賛成する。使い手を
選び、また選ばれる英語本だと言えるだろう。
◆英語の勉強には?
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高校1年生くらいまでの英文法がぼんやり頭に入っていれば、内容のレベルと
しては問題なく使いこなせるだろう。あとは先程と重複するが目的である。
★~★★
熱狂的な支持者もいる著者の様だ。雰囲気は非常にマジメな英語本。
(`・ω・´)
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆こんなお便りを頂きました。
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・昔アメリカに留学していたときの話。
18,9歳のアメリカ人数人と僕と日本人M氏とで酒を飲んでました。
M氏とアメリカ人マイケル君が酒の勢いで、口論になったんです。
そして、M氏は「 Say it 、again! 」と言いました。
僕は心の中で、ヤバイ!と叫んだんです。
でも時はすでに遅し。
マイケル君はM氏に向かって〇△■と言い直しました。M氏の鉄拳が
マイケル君の顔面をとらえました!その直後、M氏はすぐに我に帰り、
マイケル君に謝ったんです。
「ごめん、マイケル!『もう一度言ってみろ!』は喧嘩するぞという
宣戦布告みたいな意味なんだよ。日本の文化の知らない君が、
さきほどのセリフを言ってしまたのは当然だ。 ごめん」
(ここまで英語です(^^ゞ )
マイケル君もすぐに理解してくれたそうで、仲直りが出来ました。
いやぁ、文化の違いをまざまざと見せ付けられました。
今となってはいい思い出です。
(西沢の返信)
ちょっとした考え方や姿勢の違いは日本と英語圏の国で、それこそ
数知れぬくらい多く存在しますよね。それを知る経験をたくさん
積むことで分かっていくことがあると思います。
ただ、大事になる可能性もありますので、殴りあいのケンカは
気をつけないといけませんね(^^; マイケル君が穏やかな人で
良かったです。
(英語の勉強お悩み相談受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
もちろん【普通のお便り】も大歓迎です!)
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【本当に役立った英語。それが、結局ここで身につきました。】
ケイティクス英語セミナー
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◆去年はこんな感じでした。
「2004年12月」の英語本反響ランキング
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1位 「英語」なんて話してたまるか! (Vol.24)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/10628228.html
2位 伸ばしたい!英語力―あきらめない限り必ず伸びる(Vol.26)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/10733912.html
3位 知的で美しい英語3ヶ月間速習秘伝 (Vol.31)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/11399377.html
とにかく模索しながらという感じで書いていた去年の12月でした。
あなたの今までのお気に入り英語本を教えて下さい♪
→ nixizawa@catiks.com
バックナンバーブログはこちらです→ http://blog.livedoor.jp/eigobon/
★あとがき
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・週末はたぶん今年最後になると思う上京を楽しんでいました。インターネット
ビジネスについての私の師匠とも夏以来久々に会食していろいろとまた教えを
頂いてました。新鮮な魚介類のお店で、生しらすとカニチャーハンが
美味しかったです(笑)
・先日「信号機」を間近で見る機会があり、そのあまりのデカさに驚いてました。
普段見上げているときには小さくというか、手ごろな大きさ(?)に見えるのは
距離があるからという当たり前のことに今更気づいてました。知ってることと
実感することの違いを感じた一瞬でした(^^
・そんな訳で週末はホテルに泊まっていた訳ですが、最近は面白がって機会ごと
に泊まるホテルをいろいろと変えてみたりしています。名前の有名なところが
あまり丁寧な接客じゃなかったり、その逆だったり、いろいろと面白い発見が
ありますね。そのうち「実践ホテルナビゲーター」なんて肩書きも名乗って
みましょうか♪
いやちょっと待て・・・この場合・・・なんか実践とかいう響きを使うと・・・
別のジャンルと間違われて・・・微妙に・・・
あ、怪しげなのではっ!?
(発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
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