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2006年03月27日
豆腐バカ 世界に挑む They Call Me “Mr. Tofu”
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
営業職の
サラリーマンが
豆腐を片手に
豆腐を知らない世界で
豆腐を売る、という
サラリーマン、奮闘記、のような、
サラリーマンならではの
苦労、壁、充実感
満載。といった、内容らしい。
豆腐、といえば、
湯豆腐、味噌汁、
そして、冷奴。
何をしてもおいしいし、
白くてつるつるしてて、
日本を代表する食材。
どう世界に売っていくのか
知りたいわ。
ボス、書評を!!!
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「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第220号の配信です。
サンドイッチを自作してみたいという気分になっておりました。
僕が作るとすっげーのが出来そうですが(--;
・・・申し遅れました。
わたくし、生まれも育ちも生粋の大阪人。でも周りは誰も信じてくれません!
ご案内を務めます実践英語ナビゲーター・西沢知樹と申します。
宜しくお願い致します。
(プロフィール→ http://www.catiks.com/profile/ )
◆今日の英語本
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豆腐バカ 世界に挑む They Call Me “Mr. Tofu”
雲田 康夫 (著)
http://www.catiks.com/t/0ef46
・海外で、馴染みのない商品を売っていく苦労。しかし、英語を使う
ビジネスマンにはある種ついてまわる宿命かもしれません。
・サクセスストーリーか、それとも。豆腐とアメリカという一見
非常識な関係の中で、見出したものを読んでみたいと思います。
◆西沢のホンネカラシ和え
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マーケティングの世界で良く出てくる逸話として、砂漠の、裸足で
暮らす部族の国に靴のセールスマンが訪れて、どんな報告をしたか、
なんていう話がある。
「ここでは誰も靴をはきません。売れないと思います」
「ここで靴をはいている人はまだ誰もいません。いけます!」
上記のどちらの発想を持つか、ということで後者こそがマーケティング、
あるいはセールスで持つべき姿勢だというのだけど、実際問題として、
マーケットがまったく存在しないところにゼロからそれをつくりあげる、
というのは苦労の伴うことは間違いないだろう。
本書は、まさにそんなケースに関わる実話である。
「豆腐」という海外でなじみのない食材。しかも、それを濃いはっきりした
味の食事を好むアメリカでいかにして売っていくか。英語も中学レベルで
ままならなかったという著者の奮闘振りが余すところなく描かれている。
内容は、実に泥臭い部分にまで立ち入って正直に描かれている。
小さなオフィスでアメリカ人社員を扱うことの苦労や、人種のるつぼで
あるアメリカということで、日系人やアジア系コミュニティとのやりとり、
訴訟、そして最後には個人と個人で分かりあうときに何かが生まれるという
真実に至るまで。
失礼かもしれないが、著者は決して天才でも一流ビジネスマンでもない。
ただ必死でやってきたという「ガッツ」が伝わってくる感じだ。
これから海外で働いていこうと思っている人、また、すでに現地で孤軍奮闘
している人。そんな人たちに大きな参考になる本だと言えるだろう。
付け加えるなら、本文の中でちょっとした時事用語やビジネス表現に関わる
単語が日英両方で併記されているのが英語学習者にとって大変オトクな作り。
「決算 settlement」「責任転嫁 buck-passing」といった具合だ。読み返す
うちに、自然と英語の語彙にも良い影響をあたえてくれるに違いない。
本誌からもおすすめする所以である。
◆英語の勉強には?
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英語レベルに関わらず、ビジネスに従事するひとなら一読の価値は
あるだろう。ただ、体験記として読むべきでノウハウは期待するべきで
はない気がした。
★~★★★
起業家マインドというよりは、サラリーマンとしての奮戦記という
カラーなので、その辺りの好き嫌いは分かれるところかもしれない。
(^^)!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆こんなお便りを頂きました。
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・今日はお便りを整理中です(^^;
(英語の勉強お悩み相談、受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
もちろん【英語本のリクエスト】【普通のお便り】も大歓迎です!)
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【まだ、足踏みしてるんですか!? それならここです。】
私、西沢知樹の英語教材です。渾身の思いで書きました。
何か、必ず届くはずです。
・Eブック「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術」
http://www.eigobijin.com/index.html
・英語メールセミナー「中学英語で十分!使える英語に変える方法」
http://www.catiks.com/sk/index.html
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◆去年はこんな感じでした。
「2005年3月」の英語本反響ランキング
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1位 似ている英単語使い分けBOOK (Vol.60)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/16084836.html
2位 ウマい英語はクセになる!(Vol.59)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/15936249.html
3位 英語と仲直りできる本―ネイティブ講師が教える英語上手の秘訣 (Vol.65)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/17177805.html
気持ちがノッテきました!
そんな去年の3月でした。
あなたの今までのお気に入り英語本を教えて下さい♪
→ nixizawa@catiks.com
バックナンバーブログはこちらです→ http://blog.livedoor.jp/eigobon/
★あとがき
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・本誌の読者さんには、理系の研究職や技術職に従事されている方もたくさん
おられます。私自身も、メーカー勤務の経験者なのでわかりますが、理系の
技術者というのはどうしても「専門バカ」呼ばわりされたり、あるいは会社の
中で一部署の専門家に留まるだけの扱いを受けてしまったりするような、
そんなイメージがあります。
私も、事務の側からエンジニアを見ていて、そんな先入観を持っていました。
彼らと知り合うまでは、です。
メルマガ「エンジニアがビジネス書を斬る」のまるるちゃんと、「ビジネス
ブレインストーミング」のターレス今井さん。二人のどちらとも、私は実際に
会ってお話したことがありますが、現役のエンジニアでありながら、既存の
思考の枠組みにとらわれない様子にはいつも感心させられます。
彼らの音声対談が、いま無料で手に入るのです。技術職にある方は、必ず
一度は聞いておくべきないようですよ。
【理系が今後10年間進むべき方向性と勉強すべきこと】
http://www.1mgkk.com/m/444/catiks.html
・今週はまた打って変わって、いろいろとものを書いたり作ったり、また
作り変えたりしていく週になりそうです。最近は力を見込んでもらえて、
頼まれごとをされることも増えてきました。良いバランスでお応えして
いきたいと思います。
・久々に焼肉を食べに行きました。最近ちょっと体重が増え気味だったので
なんとかせな、と思っていたところのお誘いだったので、控えめにして
おこうと思っていたのですが、お勘定を聞くと「~円です」( ゜д゜)ガーン
増え気味とか言いながら・・・食べてる量が・・・やはり・・・
増え気味というのは・・・季節の変わり目に・・・食欲が・・・まさに・・・
あ、アリ地獄なのではっ!?
(発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
いや~、英語って、本当にいいもんですね!!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
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