|
2006年03月01日
相手の潜在意識から説き伏せる! ビジネス・コールドリーディング
スタッフととりんの一言 ヽ(^O^)ノ
「ボス、この本、英語の本ですか?」
「・・・・・」
「日本語ばっかり、どう見ても英語と関係ないじゃないですか。」
「あのなあ。
話せればいいってもんじゃないんだ。
英語学習には、英語ばかりではなく、
話す相手の宗教や地域社会といったバックグラウンド
タブーや特色を
十分に知っておく必要があるんだ!
特にビジネスで使う際には!わかったか!」
「はーい。もっと詳しく教えてくださーい。」
「よし。では。先をしっかり読みたまえ!」
_______________________________
「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第209号の配信です。
雨の御堂筋、雨の慕情・・・「雨系」って歌謡曲とか演歌が
多いですね。爽やかな雨の歌を求む。
・・・申し遅れました。
わたくし、生まれも育ちも生粋の大阪人。でも周りは誰も信じてくれません!
ご案内を務めます実践英語ナビゲーター・西沢知樹と申します。
宜しくお願い致します。
(プロフィール→ http://www.catiks.com/profile/ )
◆今日の英語本
--------------

相手の潜在意識から説き伏せる! ビジネス・コールドリーディング
石井 裕之 (著)
http://tinyurl.com/fescb
・コールドリーディング、という概念は初めて耳にしました。好評の
ビジネス書シリーズですが、コミュニケーションに関係ある様なので
取り上げてみることにしました。
・英語が人を相手にする以上、必ず何か取り入れる部分があるはずです。
楽しみに読んでみたいと思います。
◆西沢のホンネカラシ和え
--------------------
コールド・リーディング。この場合の「コールド」とは、「何の準備もなく」
「その場で」という意味。いわば「アドリブ」というのに近い感じだろうか。
そして「リーディング」とは、「相手の心を読む、占う」という意味で使われて
いるとのこと。
このタイトルだけを見てみると、オカルト的な心理分析本のような印象を
与えてしまうかもしれないけど、そうではなかった。
「ケーキがあるとして、OLさんたちの前でそのケーキを振舞えば、とても
喜ばれる。けれど、糖尿病に苦しむ課長の前では嫌がらせになる」
そんな興味深い問いかけから、本書は始まっている。そして2つのポイントに
結びついていくのだ。
1つは、ビジネス書をはじめ、世間の情報は、このケーキの様に、あくまで
特定の(多くは発信者自身と同じ)対象に向けて書かれており、受け手としては
それを織り込んだ上でコミュニケーションしていくべし、ということ。
そしてもう1つは、自分自身が発信者となるとき、ケーキの受け取り方が
違うのと同じような、人のタイプの違いに対してアンテナを張り巡らせる
ことでコミュニケーションの達人になれる、ということだ。
これは英語の世界で非常に重要になる。なぜなら、海外で英語を使って
接していく際、相手の宗教や所属社会の違いは日本のそれを遥かに上回る
複雑さ、多さであることは自明の理であり、相手のタイプを考えずに軽率な
行動を取るとどういうことになるかは、先般の風刺画事件でも示されている
通りである。
発行者は第2章が特に興味深く感じた。ファーストコンタクトのテクニックに
絞ってくれたコミュニケーション術は新鮮だと思う。そして自分をカリスマ化
するヒントを与えてくれる後半も、実際に少しだけでも行動することで自分の
周りを変えていく成果があるだろう。
仕事であろうと、生活であろうと、細かい種類に変わりなく。
「コミュニケーション」に悩みつつ、単なる慰めの指南書にうんざりしている
人に鋭く効果を発揮してくれる本だと言えるだろう。
◆英語の勉強には?
----------------
英語学習に熱心な人ほど、実際の英語コミュニケーションがヘタと
いう不名誉な向きもたまに見受けられる。英語レベル関係なく
参考になるだろう。
★~★★★★
本書の様な分類を、対外国人という形で書いて英語本にしてみると
面白いだろう。考えてみようかな。
(^^)!
(英語レベル評価)
★★★★ … TOEIC750以上くらいの、英語の上級者向け。
★★★ … TOEIC550-700くらいの中級者向け。
★★ … 英語の実用学習を始めて半年以上くらいの、初級者向け。
★ … 英語をこれから勉強しようという方も大丈夫。
(読後感の定性的評価)
(`・ω・´) … あくまで英語本。読み物としてより、勉強心に燃えてる時に
使いましょう。
(^^)! … 読み物として面白く、英語面以外でもためになりますよん。
(・o・)!! … 勉強のための英語本としても使えるし、本として読んでも
かなり面白いです!
(--;)? … うーん。どうして評価されているのか私には分かりません。
◆こんなお便りを頂きました。
----------------------
・現在私は海外駐在の主人、二人の娘と共にタイに住んでいます。
上の娘は5歳でインタースクールに通い先生はもちろんネイティブで、
学校に行く機会は多く先生と挨拶以上の会話が続かず気が重いです。
週に1回1時間家庭教師もつけていますがなかなかしゃべれるようには
ならないです。娘の友達は韓国人・インド人・ドイツ人とネイティブが
いないので会話を待ってくれ、なんとかママ同士でも言いたいことは
伝わるのですが・・・英語ってコツですかね?一歩外に出れば毎日英語
プラスタイ語でなんとか早く英会話だけでもまともにできるように
なれば・・・と日々考えています。
そこで質問なんですが”中学英語で十分”?はビジネスで英語を
使う人向けにできているのでしょうか?私のように毎日基本の会話を
必要としている人には不向きですか?
(西沢の返信)
タイでご活躍なんですね。いろいろなことがある中、とっても
エネルギッシュなご様子が伝わってきます(^^
「中学英語」メールセミナーですが、ビジネスで英語を使う人に限定して
作っているわけではありません。ビジネス、交渉というのは英語を使う
典型的な場面の1つですが、ポイントは「自分の今持っている英語力で、
使えるように変身する」こと、そこに焦点を置いています。
特に海外で活躍される方ほど、目からウロコのようですよ。
→ http://tinyurl.com/h774d
(英語の勉強お悩み相談、受付中です。
具体的に悩んでること迷ってることを書いて、「英語相談」の
タイトルでnixizawa@catiks.com まで送って下さい。
もちろん【英語本のリクエスト】【普通のお便り】も大歓迎です!)
------------
【まだ、足踏みしてるんですか!? それならここです。】
私、西沢知樹の英語教材です。渾身の思いで書きました。
何か、必ず届くはずです。
・Eブック「英語美人!【魅力と自信】の英語習得術」
http://www.eigobijin.com/index.html
・英語メールセミナー「中学英語で十分!使える英語に変える方法」
http://www.catiks.com/sk/index.html
------------
◆去年はこんな感じでした。
「2005年2月」の英語本反響ランキング
-------------------------------
1位 英語で考える本 (Vol.50)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/14419101.html
2位 ネイティブの口ぐせ英語―気持ちがピッタリ伝わる(Vol.52)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/14730355.html
3位 英語速読第1歩―辞書なしで読める25のエピソード (Vol.49)
http://blog.livedoor.jp/eigobon/archives/14254494.html
時間のやりくりに苦労しつつも、一生懸命書いていた気がする
去年の2月です。
あなたの今までのお気に入り英語本を教えて下さい♪
→ nixizawa@catiks.com
バックナンバーブログはこちらです→ http://blog.livedoor.jp/eigobon/
★あとがき
---------
・今日も大阪は雨です。まったくここのところヘタすりゃ1日おきくらいに
降ってます。年々雨嫌いになっていく自分を感じますね。ついつい文句を
言いそうになってしまいますが、ここはひとつガマンガマン。以前にも書いた
ことがありますが成功コーチのジグ・ジグラーは「Don't judge your day by
weather.」とはっきり言ってたことですし。
・最近グレゴリ青山さんの旅マンガにはまっています。読んでいると、船に
乗ってどこかに行きたくなります。一人で汽車旅がしたくなります。これだけ
旅先で人と仲良くなれるってスゴい。いつか直接お話したいです。
どなたかグレゴリさんとお友達の方はご一報ください!(^^
・何枚か顔写真を撮ってもらう機会がありました。以前から写真に写るときに
固くなってしまい、どーにも不自然になるのです。今回もいくつか見たけど
「うーむ」と思ってしまいました。それにしても、こうして立て続けに見ると
なにやら連想してしまうものがありますね。
写真が数枚・・・それはまさに・・・静止画状態が数枚移るだけの・・・
たまに見るとうら寂しい・・・
ち、地方CM状態なのではっ!?
(発行者・西沢にメールを!→ merumaga@catiks.com )
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
いや~、英語って、本当にいいもんですね!!
サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ♪
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: http://www.catiks.com/MT/mt-tb.cgi/432
|