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2006年04月10日
Vol.183 旅の中に真実はない
起業家。自営。サラリーマン。
形の違いはあれど、共通することが一つあります。
単にどんどん仕事をこなしていくだけでは、
やがて苦痛の山になってしまうということ。
工夫ひとつで、ビジネスは1つのストーリーになる。
そして仕事が、熱く打ち込める1本のドラマになる。
1本のドラマとは、アート(芸術)に他ならない。
そして大切なのは、仕事の形式ではない。
起業家も、企業人も、店舗のプロも、形に関係なく。
誰もが、仕事をドラマに、アートに変えることの出来る存在、
「ビジネス・アーティスト」になれる、そんな「コツ」を送ります。
今日も、これから始まります。
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プロフィール→ http://www.catiks.com/profile/
☆普段は英語、国際交渉の情報販売とコンサルティングの仕事を
やっている者です。好きなものはラーメンとミュージカル(^^
図書館の本に埋もれるのもこりゃ快楽、と気づいたところです。
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おはようございます、西沢です。
またもや少し肌寒いですね。
「4月の雪」っていう少し昔の好きだった歌を思い出してました。
(あとは編集後記で)
(Vol.183 旅の中に真実はない)
★昨日今日
・相変わらず配信の間が空いてしまっていた中ですが、
お元気でしょうか?私は、公私ともに?いろいろとありました。
反省したり悩んだり、でも結果として成長することも出来たように
思います。素直にこれからに生かしていきたいです。
・以前に少しお話していましたが、私がインタビューして頂いた本が
先週発売になりました。
「スーパービジネスマンになる方法」「モテビジの原則」などの
著書があり、ネットの世界でも有名な吉江勝さんの新刊です。
「サラリーマン長者 会社を辞めずに年収と幸せを10倍にする方法」
http://www.catiks.com/t/096e8
会社員をしながら、いかに「ビジネス」と自分の人生、収入について
トータルな視野を持ち、幸せを作っていくのか。そんな主題に共感して
しっかりとお話させていただきました。終身雇用、高度成長と違う今、
「ただ会社で一生懸命働いていれば」という考えは誤りです。ぜひ、
人生や仕事をドラマにしたい多くの方に手にとってもらいたい1冊です。
上記のリンク先からご購入いただいた方には、著者の吉江さんから
プレゼントがあります。4月10日(月)までに上記アマゾンリンクから
本書をご購入頂いた方に限り、彼がこれまで全国13箇所で行った奇跡の
セミナー、「人生は思うように変えられる」のレジュメがもらえます。
「今日まで、しかも、もうすぐ終わりやんけ!」はい、すみません。
バタバタしていて遅れました・・・m(__)m あと数時間、ぜひご購入を
検討ください。詳細はこちらです→ http://www.eigyou.jp/book/
・ネットで、ふとなつかしい「渡良瀬橋」が聞こえてきて、しんみりした
気分にひたっておりました。今年の春は天気があんまり良くないせいか、
私の頭の中で浮かぶ「春ソング」もちょっと湿ってるんですよね。
「春なのに」とか(笑)
あのなあ・・・出てくる歌が・・・思いっきり古いだけじゃなく・・・
目薬差す系のものばっかしで・・・ひたっているというのは・・・
いまさらながら・・・
さ、寂しい生活なのではっ!?
★本題
人は旅にあこがれる。でも、なぜ憧れるのだろう?
そんなことを考察した本を以前に読んだことがあります。
そこでの答えは、「人は、どこかに今の場所とは違う理想郷が
あることを、本能の様に感じて考えてしまうもの。だから、
それを探せるような期待をどこかに感じて旅をするのだろう」
そして、こう続けていたように記憶しています。
「そして、必ず旅は幻滅する。理想郷は見つからず、旅先も
また自分が暮らす場所と同じ、人が暮らす場所だと知るからだ」
旅は、必ず幻滅するもの。そして、その幻滅こそが、旅の本当の
大切さなのだ、という結びが印象的でした。
このことは、私たちの毎日にも非常に重要なメッセージを与えて
くれていると思います。
確かに、旅のように環境を変えることは、自分の発想に良い刺激を
与えてくれて、人生を変革させる「きっかけ」を与えてくれる。
しかし、そこで得られるものはあくまでほんの些細なきっかけで
あって、旅の中そのものに、私たちが探しているような、ある種
仰々しい真実は存在しない、ということではないでしょうか。
別の本でも、インドなどを何年も「真実」を求めてバックパッカーと
して旅する人がいて、結局真実はなく、時間がたって彼の暮らしが
無くなってしまっただけだった、という話を読んだことがあります。
物理的な旅行だけでなく、ここでの「旅」のメタファになぞらえて
見てみれば、私たちは仕事や日常で、多くの「旅」を求めます。
新しいことにトライする。違うジャンルのセミナーに出る。
違う人たちと付き合う。職場や扱うビジネスを増やしていく。
いずれも、とても意味のあることです。
ただ、それを意味あらしめるためには、動く=旅の中そのものに、
真実がとどまっているわけでないことを、覚えておく必要がある
のではないでしょうか。
今日も、明日も、私たちはいろいろと動いています。
そのような中で。
動かない場にある真実を考えることで、得られるものがあると思います。
★編集後記
お花見はもう行かれましたか?
一度は桜の木の下で酔いつぶれてみたいものです・・・
「サラリーマン長者」応援よろしくお願いします!
http://www.catiks.com/t/096e8
http://www.eigyou.jp/book/
では、また元気にお会い致しましょう!
ドラマチックな1日を、過ごせますように。
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