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2006年10月16日
「両輪」走ってますか?
こんにちは、ケイティクスの西沢知樹です。
お元気ですか?
はや1月も後半。
エンジンが良い感じでかかってきている人も増えてくる
ころです。きっと、あなたもそうでしょうね(^^
今日は、ふと思い出した話があったのでメールしました。
前にも書いたかどうか分かりませんが、私は学生時代に
少しだけイギリスに住んでいたことがあります。
滞在中にはいろんなことをやってみたい!と考えるのが
留学生の常。しかしまあそれなりにビビりの私ですので、
あんまり悪いことはよーしません(笑)
で、結局思いついたのが運転免許を取ること、でした。
滞在中に取っちゃえば日本で取るより安上がりだし
話のタネにもなるし。
さっそく教習に申し込みました。
イギリスの運転教習は、日本のように教習所があるのでは
なくて、資格を持った教官が教習者で家の近所までやってきて、
1回目から直接道路をつかって練習するのです。そして
合間に車を止めて、車内でカンタンな「学科」を教えるのです。
(けど日本のように何十時間も説明したりせず、
Highway Codeという教本を自分で読んでおくように言われます)
私の教官は、Bartという名の陽気な黒人でした。
最初のレッスンで聞いたことを今もよく覚えています。
"Tomoki, two parts in the driving lesson.
One is 'general driving', and the other is 'manoeuvre'."
(トモキ、運転教習は2つのパートに分かれている。
general drivingとmanoeuvre=個別技術だ)
manoeuvreは、maneuverのイギリス綴りです。
イギリス綴りはわりとややこしくて、曲がり角のcurbはkerbと
書いたりします(意外でしょう?)。
general drivingとmanoeuvre。
なぜ今でも良くこのことを思い出すのか。
たぶん、これは人生の他の部分とか、「英語」でも
まったく同じだからじゃないかと思います。
英語学習で言うなら、general drivingは英語に触れて、
話したり読んだりすること。manoeuvreは文法や単語、
表現を学習することになるでしょう。
そして、英語で苦しんでいる人は、この「両輪」が
出来ていないのです。片方だけになっているのです。
当たり前ですが、片輪だけではクルマは走れません。
しかし、多くの英語で失敗する人は、
伸びないと悩みながら、必死で片輪だけを手入れ
しつづけてるのです。
私に相談のメールをくれる人にも、こういう方は
非常に多いです。
バランスが明らかに取れていないのに、
今までやってきたのと同じ方法を必死で続けていけば
なんとかなるんじゃないだろうかと思っているのです。
general drivingとmanoeuvre。
バランス取れていますか?
もし、取れていないと思ったら、
少し自分の英語の両輪を見直してみることです。
少なくとも、今までよりスムースに走れるはずですよ(^^
もし、自分の英語のバランスをきっちり正して走っていきたいと思うなら、
今すぐにここを見て下さい。
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西沢知樹
スタッフ ととりんの一言
英語を学習するには、general driving、英語に触れて、話したり読んだりすることと、
manoeuvreは文法や単語、表現を学習すること、この二つが整って初めて、快適な走行、つまり、英語で何か意思疎通ができるのですね。両輪、走らせること、空回りになりがちなんですが。。
がんばりましょうね。
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