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2007年03月19日
Vol.198●読みますか使いますか
略して、「ビースト」
【2007年3月19日】
・合間って良いものですね。
(続きは「編集後記」で)
~~~
●読みますか使いますか
都会の大きな本屋さんには、「ビジネス書」が
山ほど並んでいるものです。
次から次へと出てはまた、消えていきます。
通勤電車の中でも、そんなビジネス書の
ベストセラーを読んでいる人の姿は多いですね。
しかし、です。
そんな風に山ほど出るビジネス書の中から、
「自分を変えた」「自分の仕事を変えた」
と言い出す人に、出会うことは非常に少ないです。
では、ビジネス書が悪いのか?
ということになりますが、そうではないと
私は思います。
要は、「かしこい気分のために読む」接し方と、
「自分のために使う」接し方があり、
多くの人が前者に陥っているということに過ぎません。
「いや~、ベストセラーの『○○』って本
読んだけど、大したことないね!あんなの
もう知ってたよ!」
「この本良かった。うん、また教養が身についた。
オレって勉強してるぜ!あれもこれも読んだ」
・・・笑い話ではなく、
こういう人、結構いるのではないでしょうか?
読書が、
「『かしこくなった気分』のエサ」
にしかなっていない、そんな状態の人です。
もちろん世の中には教養を深めるための
読書というのがあることは当然です。
しかし、古来からの哲学書1つにしても、
「思索」という行動を伴ってこそ本来の目的が
達せられるものなのです。
いわんや、スピーディな現代の、実務の世界の
ものであるビジネス書なら、なおさら、です。
こんなに勉強しているのに、自分は何も変わらない。
こんなに「教養」があるはずなのに、一体なぜ?
もし、少しでもそんなもどかしさを感じているなら、
疑ってみることです。
「使うための吸収」を、していますか?
と、いうことに。
100%でなくてもいいと思います。
少しでも、「使う」ことへのパラダイムシフトが
生まれるだけで。
今まで経験したことのない、発想や行動の源が、
湧き上がる可能性が高いです。
【編集後記】
今週は合間に祝日をはさみますが、
楽しみにしている人も多いでしょうね(^^
本誌は通常通り出しますので、ご自宅で楽しんでください。
自宅のアドレスで登録していない方はこの機会にぜひ(笑)
暖かくなるのも、きっともうすぐです。
楽しみな時間を用意していたいものですね。
そだそだ、あなたに質問なのですが、
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宜しくお願い致します。
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あなたも私も、今日も一日、充実した日になりますように。
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