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2007年07月11日
あなたの英語に「ロシアから愛を込めて」。
こんにちは、ケイティクスの西沢知樹です。
少し(いや。かなりですね。ゴメンナサイ…)
遅くなってしまいましたが、
昨日の「英語本」メルマガでもお伝えしてました通り、
【あなたの英語に足りないトコロ教えます。
ロシアから届いた、英語学習者が知っておく1点とは何か!?】
というテーマで、お話します。
では行ってみましょう!
・・・・・
いやはや。
ホントは週末前にお送りする予定だったのですが、
あれこれ用事を片付けているうちに…ほんとごめんなさいね(^^;
といっても、今日のレターはそんなにたくさん私の頭を使う
ものではないかもしれません。
「ある人」を紹介することが、今日の目的だったからです。
当たり前の話ですが、英語を勉強しているなら、
実際に日本と外国の関係や、海外の国同士の関係というものを
ある程度知っておく必要があります。
日本は島国ということもあって、
あまりこの点について深く考えている人は少ないですが、
国際情勢というのは知らないと外国で会話していて
マジでバカにされます(実例を何人も見てきました)。
実際にはかしこいのに、アホだと思われる。
そんなのって感情的にも悔しいですし、そればかりでなく
何かあなたが評価されるときだったりしたら、不当な評価を
受けてしまうということにもなりますよね。
最低限、国と国の関係=外交というものについて
知っておく必要があるのです。
そして、外交を知るとは、同時に自分の国=日本のことを
ちゃんと知って、良い意味で自分の国に自信を持つことです。
やはり海外で、自分の母国を愛さない人は
「コイツおかしいんじゃないか」とバカにされます。
(実例を何人も見てきました)
もちろん、私も国際情勢の素人です。
しかし私は「ある情報」を常に読んでいることで、
知識を分かりやすく自分の中に溜めていってます。
そのある情報とは?
こちらです。なんと、「無料」のメルマガなのです。
http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/
著者の北野さんは、ロシア在住で、ロシアで外交官やKGBと
いったトップエリートしか出ない大学を日本人として
初めて卒業した方。
国際情勢や外交を分析する、まさに天才です。
毎号毎号、小学生でも分かる文体で、
「そうだったのか!」という驚きを与えながら
国と国のカラクリを説明してくれます。
上記のまぐまぐIDを見てもお分かりのように、
もう4年以上も続いているメルマガなのですが、
実際にその間に発生した国際情勢をピタリと予言して
見せたことも何度もありました。
(イラク情勢や、911以降の世界の動きなど)
彼は、決してロシアかぶれの勉強秀才ではありません。
外交を外交として冷静に分析しつつ、
暖かい人間愛と、母国への愛国心を持った方です。
こういう人が、本当の「国際人」なのだといつも感心しています。
今回は実は、あなたに、北野さんの最近のメルマガからの
一説をお見せしたくて、このテーマを選んだのです。
こういうことをまず知っておくことこそ、
英語を学習して、世界に飛び立とうとするあなたに絶対に、
まず必要なことだと信じるからです。
では、引用させてください。
(引用ここから)
-----------------------------------------
▼日本を覆う劣等感の源泉は?
日本がアメリカ教を布教しようというのは、自国の文化・歴史に自信がな
いからでしょう。
今日本を牛耳っている政治家さんは愛国心に富んでいます。
それは素晴らしいのですが、心の奥底に、どうしようもない「劣等感」をも
っている。
でなければ、「日本の行く道は世界一の借金大国、世界一の嫌われ者
国の真似をすることです」なんて主張は出てこないでしょう。
ではなぜ政治家さんは劣等感をもっているのか?
これは、アメリカが洗脳したから。
日本は「悪い・悪い」といいますが、悪いのは植民地を作ったことでしょ
う?
とはいえ、欧米諸国は日本よりもずっと前から植民地を作り、しばしば
現地人を虐殺したり奴隷化していました。
日本は悪いかもしれませんが、「あんた達にいわれる筋合いはない」と
なる。
しかしアメリカは、「米英仏は善の民主主義国家」「日独伊は悪のファシ
ズム国家」と洗脳し、日本の歴史・文化を全否定する教育をおしつけた。
こういうのは、調べればいくらでも資料が出てきますが、ここでは長くな
るので省略します。
興味がある方は、自分で調べてください。
▼日本は世界一愛される国
洗脳から解放される方法は簡単です。
一番安上がりなのは、藤原正彦先生の「国家の品格」を読むこと。
(国家の品格 藤原正彦 ★本文後のお薦め本コーナーで解説してます。)
http://tinyurl.com/ytnkqd )
この本、220万部も売れたので、逆に「俺は世間に迎合しない」なんて
考えて読まない人もいるでしょう。
しかし、日本の流れを変える名著ですので、読んでおいたほうがいい
ですよ。
もう一つは、中国・韓国以外の国を旅してみること。
一発で洗脳から解放されます。
例えば、最近の経験。
フィンランドの首都ヘルシンキの公園で、私とY氏はベンチにすわって
人間ウォッチをしていました。
夏が短いからでしょうか。
ヘルシンキの人たちは、ベンチに座って太陽を楽しんでいるかのよう。
なにもせず、ただ座っている人がたくさんいます。
突然、黒髪の女性が、私達のところに泣きながらやってきました。
最初は、「精神病かな」と思ったのですが、どうも違うようです。
「カナダからフィンランドに来たんだけど、彼氏とはぐれて困っている」
というのです。
「どこから来たの?」と聞かれたので、「日本からだよ」というと、
「私は、こわい~こわい~」と日本語でいいます。
なんでも福島県にしばらく住んでいたことがあるのだとか。
彼女は彼氏の電話番号を持っていましたが、携帯電話をもっていま
せんでした。
私達は即座に、彼氏に連絡してあげ、無事に二人は再会を果たしま
す。
彼氏も日本語を話すことができ、「どうもありがとう」と私達に礼をい
いました。
はぐれた彼女に、「他に人が山ほどいるのに、なんで俺らのところに来
たの?」ときくと、
「あなたたちを見てすぐ日本人だとわかった。
日本人だったら必ずたすけてくれると思った」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
と答えました。
きっと、福島県民の方が彼女に優しくしてくださったのでしょう。
読者の中で福島県民の方がいれば、心から感謝したいです。
いや、私はヘルシンキで、福島県民の皆さんに心から感謝しました。
▼「日本の未来は明るい」と断言する社長さん
ヘルシンキにも日本製品(特に日本食)を専門に売っているお店が
あります。
そこの社長さんは、世界中を放浪しヘルシンキに落ち着いた国際人
で、いろいろと面白い話をしてくれました。
その中で特に印象的だった話。
社長「日本の未来は明るいですよ」
なぜでしょうか?
社長「欧州では、フランスでもスペインでもイタリアでも、日本のアニ
メを見て育った世代が重要な地位を占めるようになっています。
彼らは皆日本が大好きですから、これから日本と欧州の関係はよ
くなる一方でしょう」
なるほど~。
考えてみると、経済のグローバルスタンダード=アメリカですが、
人権のグローバルスタンダード=欧州ですね。
アメリカは、イラクの刑務所で囚人を虐待したり、キューバや東欧に
秘密収容所を作り人権を侵害している。
そんな文化的な欧州人が「日本ってクールよね」と思ってくれるのは
非常に重要なことでしょう。
欧州人が「日本はいい」といえば、世界の人が「日本はいい」となり
ます。
ここまで、私の個人的な話でした。
しかし、中国・韓国以外の国々に行った、あるいは住んでいる日本人
は、私が何をいいたいがわかるでしょう。
そう、日本は世界一好かれているのです。
▼日本は今のままでいい
前号でご紹介した、インドの哲人チョプラさん。
その著書「富と宇宙と心の法則」に面白い、とても深い言葉があります。
(富と宇宙と心の法則 チョプラ
http://tinyurl.com/2mcyw5 ←★名著です。ご一読を)
「価値が失われると混乱と無秩序が現れ、あらゆるものが音をたてて
崩れていきます。
健康が損なわれ、貧困が豊かさを支配し、社会と文明は崩壊してしま
います。」
(富と宇宙と心の法則 チョプラ
http://tinyurl.com/2mcyw5 )
日本の過去を振り返ってみると、まさに「日本的価値を失った時」に大
失敗している。
1回目は、欧米列強の真似をして、領土拡大に突き進んでいった1930
~40年代。
2回目は、世界一の借金大国アメリカの真似をして、国民が株と不動
産に狂乱した80年代後半。
(今は超低金利ですから、株も不動産もいいのです。
ただし、勉強せずに素人がどんどん金をつぎ込んでいくと必ず破綻しま
す。)
まさに、今の日本のことを語っているがごとし。
ではどうすればいいのでしょうか?
「社会がずっと大切にしてきた価値に注意を払うと、混沌のなかから
秩序が浮上し、純粋な潜在性の場が万全の状態になり、どんな願望
も実現してくれます。」(同上)
社会がずっと大切にしてきた価値に注意を払うと、混沌から秩序が浮
上する。
大切にしてきた価値ってなんだ?
1、日本は世界最高の技術を誇る国
「金融大国」ではなく、「技術大国」でいいではないですか?
ただ日本は、スイスやドイツに比べブランド化が下手です。
時計だって、1000万以上のものをどんどん作って、世界中のセレブに
売ればいい。
売れるんですよ。
この世の中には、「金が余っちゃって仕方ないわ」という人たちが6億
人くらいいる。
「三越日本橋本店(東京)では、今年2月までの半年で100万円以上の
高級腕時計が483本売れた。
前年比2・8%増で、スイス製高級品「パテック・フィリップ」などが中
心という。
1000万円超クラスも売れ始め、ふるわない100万円未満の商品との好
対照ぶりを、同店の担当者は「品質を見極めて、高級品を、こだわ
りで選ぶ傾向が出ている」と説明する。」
(産経新聞07年5月18日)
車だってポルシェくらい高いものを作ってどんどん売ればいい。
2、日本は困っている国を無条件で支援する
世界一の借金大国アメリカでも、他国に金を貸しています。
しかしその際、「俺のいうことを聞けば金を貸す」と傲慢。
それで、世界の国々は、「われわれの国の歴史と文化を否定するアメ
リカから金を借りたくない」と考えている。
一方、日本はいろいろうるさい条件を出しませんから、愛されています。
ロシア人でも、アメリカは「ヴラッグ」(敵)ですが、日本は「ナスタヤッシ
ードゥルック」(真の友)といいます。
3、日本は他国に自国の価値観を押し付けない
日本がアメリカの真似をして、「自由と民主主義を導入すれば、金をか
しますよ」。
是非、やめていただきたい。
4、日本は、多様性を認める
ソ連はまさに、連邦内がグローバル化した帝国でした。
15共和国どこにいっても、「レーニン通り」「マルクス通り」があり、図書
館は全部「レーニン図書館」。
こんな世界は面白くない。
日本は、(神道のトップ)天皇が仏教徒になったりする。
そして、神道・仏教・儒教・道教・キリスト教等々が自然な形で共存して
いる稀な国。
世界はアメリカ化するのではなく、日本化するべきなのです。
日本化するというのは、全ての国が自国の文化と歴史を大切にし、なお
かつお互いを尊敬し仲よく暮らすということ。
そして、日本は積極的にその価値観をひろげる必要すらありません。
麻原さんが「尊子をあがめよ~~~!!!」とか叫んでもうざったい。
アメリカが「俺らを見習って、自由・民主主義を入れなさい!」と命令して
も、「いやです」となる。
しかし、他人に説教せず野球道を極めているイチローの内面と秘密なら
知りたいと思います。
これが日本の生きる道。
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(引用ここまで)
・・・いかがでしょうか?
私たちは、違う目的を持って、
意図的に日本を非難・中傷する近所の国からの
言葉ばかりが不自然に多く報道されるような環境に
普段暮らしています。
だから、実際の日本の姿が見えなくなっています。
英語という道具を持って、海外に出るなら、
前提としてまず最低限のものを身につけておかねばいけません。
そうしないと、精神に変調すらきたします。
自分はいったい「何者」なんだろう!? と。
(実例を何人も見てきました)
最低限のもの。
自分の国への自信。
そして、自分自身への自信です。
言うまでもなく、後者は前者の影響を、大きく受けます。
「英語を話す上で、ビクビクしてしまって自信がもてない」
もし、あなたがそう思うなら、北野さんが教えてくれるような、
冷静な視点と、日本のよさを知る時間を持ってみて下さい。
http://blog.mag2.com/m/log/0000012950/
不思議なことに、必ず「英語を話す自分」が持つ
何か役割のようなものを感じるようになります。
そしてエネルギーが湧いてきます。
私もそうでしたから、分かります。
役割と自信。
そして、そこから生まれるエネルギー。
それによって私は、こんなメッセージをを作りあげることが出来ました。
http://www.catiks.com/sk/index2.html
あなたにも、きっと作れるものが、あるはずです。
今週も一緒に頑張っていきましょうね(^^
ではまた!
西沢知樹
______________________________________________
☆私から、あなたへのパーソナルメッセージ☆
先日とってもうれしいお便りを頂きました。
【エゴポン?】を受講された方で、
来年に海外での就職を目指して頑張っておられるとのこと。
結果を出してらっしゃる人のことは、ホントに嬉しいです(^^
いま、私からのお返事をまとめているところです。
(エゴポン?→ http://www.catiks.com/sk/index2.html )
そのとき、思わずニコニコしながらメールを
読んでたわけなのですが、最後にこんな言葉が。
「いつもメールを楽しく拝見しており
時折見られる古めのギャグがこれまた懐かしく…」
がーん。
私のギャグは…ふ、古めだったのか!
修行が足りませんでしたorz
これからは一層力を入れて、
ナウでヤングでイカした笑いをお届けできるようガンバリます!
(↑あれ?)
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