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2007年10月15日
中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日 一極主義 vs 多極主義
「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第367号の配信です。
あの子から、聞き出したいの。
(続きは「あとがき」で)
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【英語本】367号 目次
●今日の英語本
「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日 一極主義 vs 多極主義」
●西沢のホンネカラシ和え
「外国語と同時に絶対に知っておくべきもの。」
★無料で読む
「英語の才能がないと思っている人が
知っておくだけで『大化け』できる
1つのポイントとは!?」
●あとがき
「あなたも、聞き出してみませんか?」
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◆今日の英語本
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中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日 一極主義 vs 多極主義
北野 幸伯 (著)
http://www.catiks.com/t/14c24
【読む前に、一服】
はじめに言っておきますが、この本はタイトルから
連想されるような「反米・親中」めいた感情的、表面的な
本ではありません。
今回の著者・北野さんは私が心から尊敬している人の1人です。
ロシア在住の、外交分析のプロ。
プーチン大統領をはじめとする、KGBなどのトップエリートが
みんな卒業する大学を日本人として初めて卒業した人です。
彼のメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」は8年間
外交を分析しつつけてきたまさに「クオリティ・マガジン」。
イラク戦争、そして現在の北朝鮮とアメリカの融和的な
関係などを、全て予測して当ててきました。
そんな彼があらわしたこの著作。
揺れ動いていく今の世界の中で、どんなことを
私たちに教えてくれるでしょうか?
◆西沢のホンネカラシ和え
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『今は世界の動きを知らずして、競争相手を打ち負かし、
勝ち抜くことが出来ない時代になっているのです。』
(本書13ページ)
これは、このメルマガの中でもまさに「口を酸っぱくして」
繰り返してきていますが、世界に何かしていくためには
『英語だけ』知っていても仕方ありません。
自分の国、行く先の相手の国。
そして主要な国々の関係。
そういったものについて、ある程度の知識と理解が
ない人間は、この海の外では「バカ」と確実に
見なされるのです。
私たち日本人は、たまたま60年前に戦争が終わってから
さまざまな事情のため「仲直りしたケンカ相手」に
守ってもらって、世界のことを考えることもなく
のんびりと暮らしてくることが出来ました。
いわば、1億総「精神的鎖国」だったと言っても
いいかもしれません。
それが許されていました。
その間に英会話学校さんが撒き散らした宣伝のせいで
「英語の知識さえつければ世界中どこに行っても
みんなニコニコでウハウハ」
などといった誤った外国観、外国語観が蔓延しています。
そんな事象が合わさって、いつの間にやら日本人は
「外交」ということについて思考停止に陥り、
「国際」=「英語のお勉強」とすら思っている人も
出てきてしまいました。
これはとても、危険なことです。
そしてそれに気づかせてくれるのが、この本なのです。
著者の北野さんは、それこそ中学生でも分かるように
易しく噛み砕いた文体とロジックで、世界の現状を
「手品の種明かしのように」説明してくれます。
なぜ、日本はいまの日本になったのか。
アメリカがずっと繁栄してきた論理的な理由。
なぜ、アメリカはイラクを攻めたのか。
ロシアとアメリカは実際仲がイイのか悪いのか?
これからの10年、20年の世界の動きと日本の行方。
陰謀がどうとかいうワケの分からない話や、
人を煙に巻くような数字の山は、一切出てきません。
誰もがわかるニュースソースをもとに、世界の
主要な国たちがどんなことを「ホンネ」で
考えているのかを教えてくれるのです。
外交を鋭く分析する一方で、北野さんは決して
インテリぶった冷笑家でもありませんし、ロシアに
いるからと言って「外国かぶれ」でもありません。
全体を通じて流れているメッセージは、
「世界について、知るべきことをみんな知ろう。」
「これからの日本が少しでも良くなるように。」
という、仲間である日本人と日本に対する暖かい
眼差しです。
おなかがペコペコなときに、食糧がある場所を
知らなければ死にます。砂漠で、オアシスがある
場所を知れば、生き残れます。
世界や外交について知るということは、
そういうことである。
そんな当たり前の事実をしっかり理解させてくれて、
あなたに本当の「国際的センス」を分けてくれる。
そんな貴重な1冊だと言えるでしょう。
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『中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日 一極主義 vs 多極主義』
http://www.catiks.com/t/14c24
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北野さんのメルマガも、本当に面白いです。
悲壮な感じや小難しい感じがまったくせず、
なぜかユーモラスな感覚に満ちているのは
どうしてだろうなといつも首をかしげて
いたりするのですが…(^^;
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★英語にも、「少年ジャンプ」と同じ可能性があるのです。
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次回に配信予定の次のニュースレターでは、
【英語の才能がないと思っている人が
知っておくだけで『大化け』できる
1つのポイントとは!?】
というテーマで、お送りします。
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★あとがき
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いつもお世話になっている腕利きのマーケッター、
中山マコトさんが東京で「弟子を取る」ような
セミナーを開催されます。
中山さんは、「キキダス・マーケティング」という
独自のマーケティング、インタビュー手法を編み出した人。
彼自身これで年収が「●千万」(一応伏せますが後半の数字)
になったひとなのです。個人事業でですよ!
「キキダス」というのは、
商売ならお客さん、その他の事柄なら、ホンネを
聞きたいターゲットである相手から「聞きだす」。
そして、それをもとに打った策が「効き出す」。
で、自分の状態が「危機脱す」ようになるわけです!(^0^
あとは、ご本人に詳しく説明してもらいますね。
→ http://www.kikidasu.jp/jissen/
<中山マコトのキキダス・実践セミナー!>
・・・・・
(性懲りもなく、以下再掲)
前号のメルマガでコミック「タカネの花」を取り上げましたが、
その日の帰り道に以前からファンのグレゴリ青山さんの
新刊コミックを買ってしまいました。
実は私、大ファンなんです。
彼女(グレゴリさんは女性)のマネをして
ウラジオストックに船旅に出ようかと思ったくらいで(^^;
一度、グレゴリさんにお会いして対談CDを
作ってみたい!と考えてます。
テーマは「旅と語学で、毎日を変身させる!」かな。
どなたかグレゴリさんとお知り合いの方、あるいは
お仕事で関係のある方などいらっしゃったら
ぜひご連絡ください♪
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
☆次にお会いするまで・・・
あなたに良いことが、いっぱいたくさん起こりますよう
私から心を込めて祈っています。
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