|
2008年03月19日
理系のビジネス英語―毎日の仕事に欠かせない英語フレーズ125
「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第403号の配信です。
飾りじゃないのよ涙は。
(続きは「あとがき」で)
-------------------------------------------
【英語本】403号 目次
●今日の英語本
「理系のビジネス英語―毎日の仕事に欠かせない英語フレーズ125」
●西沢のホンネカラシ和え
「イメージはキツネに化かされるようなもの。」
★無料で読む:
「海外出張を重ね、
1年で英語を上達させた男からがメールが…
振り返って彼が気づいた、【信じられない】
英語上達の秘訣と、それを見つける術とは?」
●あとがき
「涙はとても・・・・・から。」
-------------------------------------------
◆今日の英語本
--------------

理系のビジネス英語―毎日の仕事に欠かせない英語フレーズ125
イングリッシュビタミン (著)
http://www.catiks.com/t/15e3c
【読む前に、一服】
イングリッシュピタミンという名前、
個人的には好きですね。
たぶんネイティブさんが見たらちょっとヘンに
感じるのでしょうけれど、カタカナで書くと
別な味が出ています(笑)
◆西沢のホンネカラシ和え
--------------------
1つの外国語を学習するときに、
人はそれぞれが持つその言語へのイメージに
影響されます。
たとえば、フランス語だったら、
「愛を語る」というようなイメージ、
ドイツ語だったら少しお堅いとか、勇ましいとか
いうイメージがあるのではないでしょうか?
(もちろん個人差があることは前提ですが)
で、こういうもとのイメージが時として
ストレートな理解を妨げる、というケースが
起こりうるのです。
今回の英語本を読んでいて、私が好きな著者の
1人である清水幾太郎先生がどこかで書いていた
逸話を思い出しました。
清水氏は社会学者なのですが、7ヶ国語近くを
理解することができました。文献を読むためなら、
何歳になっても外国語を新たに習得することを
いとわなかったのです。
で、ギリシャ語を学んでいて、専門書の中に
「テロス」という言葉(うろ覚えby西沢)が、
何度も出てきて、それは「真理への道筋」というような
意味合いで使われていたそうです。
そんな文献をずーっと読んでいて、清水氏の頭の中で
イメージが固まっていきました。
「テロスというのは、さぞ立派な単語なのだ」と。
そっしてついにギリシャに行く機会を得た清水氏。
街中で「テロス」という単語を見つけました。
おおっ!さすが哲学の国!
こんなところにも真理が!
と、思ったのもつかのま。
よくよく見ると、案内図と一緒に
「トイレへの道順はこちら」と書いてただけでした。
…( ゜д゜) と、いう感じですね(笑)
少し長くなってしまいましたが、こういう思い込みは
英語学習の世界にも山ほどあるのです。
そして本書はそれを、さっくりと
ぶった斬ってくれる英語本なのです。
本書はいちおう理系の人、いわゆるエンジニアさんの
ための英語表現集という位置づけになっていますが、
私が見た限り、他のジャンルの仕事の英語にも十分に
生かせます。
会計系の人や、システムエンジニア、
あといわゆるプロジェクトマネジメント的な
仕事にもすぐに活用できる、平易な英語ばかりです。
本書の最大のメリットは何か。
それが先ほど長々とお話した、固まったイメージを
ぶち壊してくれる機能なのです。
理系の世界に限らず、ビジネス用語、会社用語と
いうのは日本語の場合日常会話と違う仰々しい
漢字をちりばめた単語が多用されます。
で、慣れていない人は、これを英語に直訳しようとする。
なのでますますちんぷんかんぷんになってしまい、
相手にも通じなくなるのです。
一例を挙げると、本書の中には、「mistake」という
単語が出てきます。中学1年生でも、ヘタすりゃ
小学生でも知っている単語ですよね。
ところがこれが、エンジニアやプロジェクトの
世界で使われている、意外な日本語の意味をあらわす
英語だったりするのです。
いったいそれは何なのか?
詳細はぜひ本書を立ち読み…じゃなかった
読んでほしいと思います(笑)
仕事だからといって、小難しくする必要はない。
伝える必要のあることがらの、核となる意味そのものを
考える習慣に、近づけるかもしれない。
手軽な分量でありながら、そんな可能性を見せてくれる
1冊だと思います。
-----------------------------------------------
『理系のビジネス英語―毎日の仕事に欠かせない英語フレーズ125』
http://www.catiks.com/t/15e3c
-----------------------------------------------
これはウチのスタッフも良く言ってますが、
洋書や洋画などを見ていて、
「え、これって英語でいうとこんなのだったの!」
という経験は何度もしてきているとのこと。
そんな形で新発見ができるのも、語学上達の
面白さなのかもしれません。
↓ 1年がたって、これは完璧だったと気づいたのです! ↓
★あなたが回り道せず上達する方法おしえます
無料メール会員さんだけに配信される、
英語学習の秘訣をつづったニュースレターが好評です。
次回に配信予定の次のニュースレターでは、
【海外出張を重ね、
1年で英語を上達させた男からがメールが…
振り返って彼が気づいた、【信じられない】
英語上達の秘訣と、それを見つける術とは?】
というテーマで、お送りします。
読んでみたくありませんか?
登録は無料です、今すぐどうぞ。
4大登録特典つきです。
→ http://www.catiks.com/
あるいは、ケイティクスのサイトで独自に用意してある
「英語無料レポート」のいずれかを配信時までに
請求してもらっても、同じように無料で読めます。
お待ちしてます!!
→ http://www.catiks.com/sk/report1.html
→ http://www.catiks.com/cs/report1.html
★あとがき
----------
私の友人の話なのですが、
幼稚園に通う娘さんがいるそうです。
ある日、娘さんにお説教をしたら、
その中身を聞いた奥さんが、
血相を変えて飛んできたそうなのですが・・・
詳細はこちらでどうぞ
http://www.catiks.com/2008/03/post_525.html
☆ブログのコメントがすくないので
ウチの三人娘が、「私たちのブログ、面白くないのかなぁ」と
少しさびしそうにうるうるしています…
コメントしてくれたらスタッフ全員でアルプス●万尺を
踊って喜びます♪もちろんコメントへのお返事はいたしますので
遠慮なく書き込んでくれたら嬉しいです。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
☆次にお会いするまで・・・
あなたに良いことが、いっぱいたくさん起こりますよう
私から心を込めて祈っています。
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: http://www.catiks.com/MT/mt-tb.cgi/1053
|