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2008年05月07日
ボクの英語を診てください!―斎藤先生と松本アナの英語力向上クリニック
「英語本、どれがいい?元・外資マンの実用分析書評」
第415号の配信です。
私が、連休明けのあなたのテンションを上げてみせます。
(続きは「あとがき」で)
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【英語本】415号 目次
●今日の英語本
「ボクの英語を診てください!
―斎藤先生と松本アナの英語力向上クリニック」
●西沢のホンネカラシ和え
「マネするべき1つのポイント。」
★無料で読む:
「和製英語と、ホントの英語の上手な両立方法。
ある流行語?と村上春樹さんが教えてくれた
失敗しない切り替えの方法とは?」
●あとがき
「連休明け、テンション高いおじさんで(笑)」
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◆今日の英語本
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ボクの英語を診てください!
―斎藤先生と松本アナの英語力向上クリニック
斎藤 兆史 (著), NHK「英語でしゃべらナイト」制作班 (著)
http://www.catiks.com/t/05e14
【読む前に、一服】
こんな本が出てたんだなあ、と、
珍しいものを見るように手に取った1冊です。
個人的な関心も手伝って、
気楽に読んでもらえるかなと思って取り上げました。
◆西沢のホンネカラシ和え
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実は、本書の著者である斎藤兆史先生、東大で
英語を教えてらっしゃる先生なのですが、
英語の専門家として私が最も好きで尊敬している人の
1人なのです。
長いこと私のメルマガやニュースレターを
読んでくださっている方なら分かると思いますが
私は「とりあえずネイティブとペラペラ」と
いうような安直な英会話論(もどき)には批判的です。
語学をやるにしても、その裏側に何かしっかりした
バックボーンがあるべき、という風に思いつつも、
世間の英語本は単なる「技術」を述べたものばかり。
きちんと、日本人が英語をやってどうなっていくかとか、
何のために、とかいうことを書いている専門家って
いないのかな?と思っていた数年前に、斎藤先生の
本と出会って膝をたたく思いでした。
現役の方で、こんな素晴らしい人がいる!
そう感激して何度も何度も、読みました。
考えてみればいま私がこんな仕事をしているのも、
著書の「英語美人」を書いたのも、先生の本から受けた
刺激と影響が大きいのかもしれません。
(大阪梅田の紀伊国屋書店で、先生の著書と
「英語美人」が並んで平積みされているのを
見たときにはとても嬉しかったですね)
そんな思いの一方で、著作以外ではあまり声や
姿が見えないので、勝手に「先生はとても気難しい人なのでは」と
思っていました。だから本書を見つけたときはちょっと
衝撃でしたね。
「あ、こんな『やわらかい』こともされてたんだ」と(笑)
NHKのアナウンサーさんの英語を、斎藤先生が
診断して、確実な学習方法を「処方」するという構成の
この本。
私が読んで、このメルマガ読者のあなたに
参考にしてほしいと思った点は2点あります。
まず1点目。
この「処方」という考え方について、です。
ウチに寄せられる英語のお悩みでも多いのですが、
寄せられる相談の98%以上は、ご自身の英語の問題点を
ちゃんと自分で分析していません。
何のために必要で、どこが苦手なのかとか。
どんな学習を具体的にやってみて、それで
困っているかとか、そういう明確さがないのです。
英会話スクールに通いはじめて3日目で
ネイティブみたいにしゃべれないから悩んでいるとか(笑)
具体的には行動しないで「時間がないない」とだけ
わめくとか、ポイントがぜんぜん絞れていないんですね。
言い換えるなら、
「処方」が出来ていないからこういう状態になるのです。
自分の英語はどうなっていて、何を必要とするのかという。
そしてこの処方というのは、ある程度自分でもできます。
大切なのは、まずちゃんと考えてみるということ。
ここで「自分は英語の専門家でもないからできません」
と何もせずにさっさと言い訳をする人は終わり、です。
もちろん、細かいところは自分で分からないことも
あるでしょう。実際にやってみて、ぶつかったら
他人の力を頼るのは問題ありません。
そんな意味で、本書で斎藤先生が実際に行われている
処方の方法は興味深いです。読み書き聞く話すという
要素ごとにきっちりと見て判断されていますので、
このやり方を参考にすることは、大きな意味があるでしょう。
2点目は、「作業」という視点を取り入れる、ということ。
語学はどうしてもある程度は、1人でやる地味な作業も
必要なものです。ウチのスタッフでニューヨーク在住の
Nobukoもたまに半分キレかけていますが、こういう作業を
すっ飛ばして海外に行けばなんとかなると思っている人が
多すぎる、と。
本書の中でも、良質な英文の素読など、きわめて
静かで地味な作業が「解決策」として出てきます。
そして、英語学習で失敗する人は、こういう地味な作業を
必死になって避けるのです。
「生きた英語は話すほうがどうのこうの」とか言い訳しますが
要は「めんどくさいから」という理由ですね。
誰でも面倒なことはあるので、そう感じることは仕方ないですが、
それならばどうすれば「面倒と感じなくなるか」という工夫が
必要なのです。単に避けるのではなく。
処方してみること。
作業を、ちゃんと取り入れること。
楽しい装丁の中で、そんな事実を静かに教えてくれる、
面白い読み物としての1冊だと思います。
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『ボクの英語を診てください!
―斎藤先生と松本アナの英語力向上クリニック』
http://www.catiks.com/t/05e14
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今回の本に対しても見受けられますが、英語学習の本に
対して「自分の思っていたことが載ってなかった」という
理由だけで、けなす人がいますが、こういう人は大切な
ポイントを見失っています。
それは、語学書というのは「自分に活用する」ために
あるものだということ。つまり、個々の本の活用方法は
自分なりに考えて見つけるべきだということです。
あてがいぶちに頼らなくてもいい、あなただけの
活用方法は、どうやったら作っていけるのか。
そんな秘訣についての話もまた先で、下でご案内する
「会員限定ニュースレター」で書こうと思います。
今のうちに登録しておいて下さいね(^_-
↓ よく英語の先生などなどが批判しますが… ↓
★まったく無視はできないし、上手な使い分けが大切なのです
無料メール会員さんだけに配信される、
英語学習の秘訣をつづったニュースレターが好評です。
次回に配信予定の次のニュースレターでは、
【和製英語と、ホントの英語の上手な両立方法。
ある流行語?と村上春樹さんが教えてくれた
失敗しない切り替えの方法とは?】
というテーマで、お送りします。
読んでみたくありませんか?
登録は無料です、今すぐどうぞ。
4大登録特典つきです。
→ http://www.catiks.com/
あるいは、ケイティクスのサイトで独自に用意してある
「英語無料レポート」のいずれかを配信時までに
請求してもらっても、同じように無料で読めます。
お待ちしてます!!
→ http://www.catiks.com/sk/report1.html
→ http://www.catiks.com/cs/report1.html
★あとがき
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連休も終わりましたね。
あなたはどんな時間だったでしょうか?
私は、原稿書き、サイトつくりと、無料面談。
無料面談はおかげさまで大成功、でした。
終わったあと、たくさんのお礼メールをいただき
感謝申し上げます。
今回お話できなかった方、ホント申し訳ありませんでした。
また先で、もし気がむいたらやりたいと思います。
「やってくれ~」というリクエストがあれば送ってください(笑)
さて、連休後+5月病のシーズンということで、
あなたも少しテンションが落ちているかもしれません。
こんなときは、久々にこの人に登場願いましょうか…
詳細はこちらでどうぞ
http://www.catiks.com/2008/05/post_579.html
☆ブログのコメントがすくないので
ウチの三人娘が、「私たちのブログ、面白くないのかなぁ」と
少しさびしそうにうるうるしています…
コメントしてくれたらスタッフ全員で
傘をいつもより多めにまわして喜びます(笑)
もちろんコメントへのお返事はちゃんといたしますので
遠慮なく書き込んでくれたら嬉しいです。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
次のメルマガでまた元気にお会いいたしましょう!
☆次にお会いするまで・・・
あなたに良いことが、いっぱいたくさん起こりますよう
私から心を込めて祈っています。
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