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2008年05月23日
英語って、実は「●●」だったのです。
こんにちは。
ケイティクスの西沢知樹です。
お元気ですか?
日に日に暑くなってきましたね。
あまり夏物を持っていないので買い足さなければと
思っているところです。
さて、今日はいつものニュースレターの流れではないのですが、
英語のことでふと考えたことがあったので、そんなお話です。
「英語は、外国語というタダの技術である」
これは、論理的にはまったくその通りなのですが、
しかしそれでも、なんかこう言い切ってしまうと違うような気もする。
あなたは、そんなことを考えたことはないでしょうか?
日本の歴史の中の、英語の達人たちを見ていても、
みんなそれぞれ何か自分と英語について「ドラマ」を持っています。
例を1つ挙げるなら、前の5000円札の新渡戸稲造。
彼は「Bushido」という本を英文で書きアメリカで大反響を呼びました。
以前にも書きましたが、天才自然科学者の南方熊楠は、大英博物館の
懸賞論文(当然英語)で賞を取り、世界的に活躍しました。
みんな英語と「何かのドラマ」が一緒になっている。
そしてみんな、英語を通じて何か「面白いもの」をそれぞれの
人生を通じて作り上げているんですね。
そしてそれは、彼らの英語がずばぬけてレベルが高かったから
出来たことだと言えます。単に上っ面の技術として以上に、
深い語学への理解があったからこそ、なしえたことだと思うのです。
こういった事実を見ていると、日本人にとっては、英語というものは、
何か「単なる技術」以上のものとして捉えた方が面白いし、その方が
可能性をいろいろと見出せるんじゃないだろうか・・・?
そんなことを考えていました。
ある有名な英語学習書の著者の方は、「英語道」という言葉で
一時期ブームを巻き起こしました。英語を武術として捉えて、
ドラマを見出そうとする。根本は同じですね。
私も学生時代の一時期、彼の著作はたくさん読みましたが、
今振り替えると「武術」というのはちょっとずれている気がします。
今は、私はこう考えています。
英語は「将棋」だ、と。
技術的なことを見れば、将棋は単なる盤ゲームです。
「モノポリー」「人生ゲーム」と変わりません(笑)
しかし、歴史的に将棋にはドラマがあり、プロがいます。
そして心血を注ぎ情熱を傾ける天才たちがいて、将棋そのものが
人生みたいになっています。古くは阪田三吉、升田幸三、大山康晴…
そして現在の羽生義治さんや谷川浩司さんなどなど。
明らかに彼らにとっては、ただの盤ゲームではない。
そして、プロでなくても、熱く気持ちをそそぐ人たちがいる。
英語も、これと似ている。
そんな気がしたのです。
自分だけの形や道筋を見つけて、人生に生かす。
そのために情熱を傾けていける。
あるときふと考えれば、ただの「技術」のはずなのに、
なんだかそうでない気もする。
ホントに似てる!と思いました。
私が尊敬する東大の英語学者・斎藤兆史先生は学生時代
将棋部だったそうですが、何か偶然とは思えない話です(笑)
あなたにとって、英語ってなんでしょうか?
もし意味合いや情熱が、あまり持てないとしたら、
私の「将棋」のように、何か、見える、たとえられる存在に
当てはめてみてはどうですか?
そうすることによって、
あなたの中に、何か違う感覚が湧き出てきて、
ものすごくやる気が出てくるような気がします(^^
★私の英語観と願いの大きな部分が、ここに詰まっています。
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(追伸)
このレターを読んで下さっている1人、Mさんからお便りを
いただきました。
「西沢さんのプロフィールを読みましたが、どんな感じの
人なのかまだいまいちわかりません。それが分かれば
もっとお話がしやすくなるんですけど」
ごもっともですm(__)m
サイトのプロフィールには堅苦しいことしか書いてませんからね。
えーっと、年齢は35歳です。1月生まれのやぎ座。
大阪のビジネス街の真ん中にあるマンションに住んでいます。
独身の一人暮らし。もともとは大阪生まれでしたが、大学卒業後
就職で数年間東京にいました。
同じ大阪府の某ベッドタウンが実家です。
家族は、両親と祖母、妹が1人います(ちなみにコイツは、
「英語なんかやるんやったら死んだほうがマシ」と
公言する英語大キライ人間です。笑)。
いわゆる「関西人」なのですが、母が山口出身ということもあり
あまり関西っぽくないと言われます。好物はたこやきではなく
ラーメンです(笑)。野球も阪神ファンではなく、ひいきチームは
ありません。
普段はメガネをかけていて、5本持ってます。以前はヤクルトの
古田元監督に似ているとよく言われてましたが最近はどうだか。
趣味はダンスですが、最近さぼってます。
目標は、この仕事を通じて、英語で面白いことを成し遂げる日本人を
どんどん増やすこと、そして結婚することです(笑)。
そんなところです。
もし、「西沢のこんなところが知りたい」というキトクな方が
いらっしゃたらメール頂ければまたお答えさせて頂きます♪
(ここにも結構「性格」出てます
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=c1301071925 )
では。
これからますます暑くなってくる時期ですね。
お互いに、体力をしっかりつけておきましょう。
それではまた!
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