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2009年01月16日
「友達のカラオケ」と、あなたの英語の共通する上達法則とは。
こんにちは、西沢です。
唐突ですが、あなたは、
誰かとカラオケに行ったことってありますか?
今日のメールは「行ったことがある」という人だけに読んでほしいです。
カラオケについては、好き嫌いが分かれるところだと思います。
私自身で言うなら、あくまでまあまあというところ。
でも気の置けない、好きな歌を歌えるメンバーとなら、やっぱし
好きですね(^^
世間でもよく聞くのが、
「カラオケは、最初はイヤイヤ行ってたけど、
何度か行くうちに好きになった」
というお話です。結構こういう人が、多いようです。
…これって、なぜだか分かりますか?
それは、
同じ歌を繰り返すことによって
↓
慣れていって
↓
落ち着いて歌えるようになる
そして、
周りの反応もよくなる
↓
気持ちが高まって、気分良くなる
↓
さらに違う歌に挑戦して
↓
また慣れていって同じ快感を得る
と、いう流れを踏むからだといえるでしょう。
あなたも経験あると思いますが、カラオケで
初めて歌う歌というのは、たいていぎこちないです。
歌詞を歌うクチがもつれてしまったり、サビの速いトコに
ついていけなかったり、なんとも頼りないもの。
ところがそれが、繰り返すうちに、
桑田さんと同じナマリで「いとしのエリー」を歌えるように
いつのまにかなっているのです(笑)
お分かりでしょうか?
英語も、これと同じなんですね。
つまり、
「同じことを繰り返すことで、出来てくる慣れによって、
楽しくなって上達していく」
ということ。
言い換えるなら、
「上達のためには、同じものを繰り返すという習慣が、
自分自身の中にできていなければいけない」
ということです。
でも、現実にはこれができている英語学習者はほとんどいません。
なぜなら、英会話スクールへ行けば、毎回初心者のうちから、
自己紹介を考えたり、ネイティブセンセイのよく分からない
話をきいたりと、「いきなり路上教習」のような時間ばかり。
けれど、テレビや、英語の分からないマスコミが、
それがさも、スタンダードな英語上達方法であるかのように、
ウソを垂れ流す。
だからみんな「繰り返す」という方法を考えることも、
繰り返すための手段や、先生を得ることもないまま、
時間だけが経っていってしまってるのです。
☆この「繰り返す」大切さについては、
私の著書の「英語美人」でもサル食えんの法則として詳しく
書きましたよね。
まさか!まだ読んでない人はいないと思いますが(笑)
この機会に再読してみてほしいです。
http://tinyurl.com/2kwpbk
もう1度、言いますね。
カラオケと同じ、英語上達の共通点。
それは「繰り返す」ということ。
もしあなたが、今の自分の英語学習で、繰り返すという
プログラムを含んでいないのなら、すぐにやるようにしてください。
1冊の表現集でも、なんでもいいです。
英会話スクールでは、繰り返すというプロセスは
与えてくれません。
けど考えてみてください。
ネイティブさんたちだって、子供のころ、幾度となく同じ
英語フレーズをちゃんと何度も何度も、繰り返してきたから、
ネイティブになったのですよ。
英会話スクールがそうだからといって、
あなたが「繰り返す」ことをやらないで、英語下手で
いつづける理由などないのです。
繰り返しましょう。
カラオケのように。
あなたの好きな、あの歌のように。
きっと、楽しいはずですよ。
少なくとも、カラオケのような楽しさって、
「スクール」とは違いますからね(^^
ではまた!
西沢知樹
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