|
2009年03月27日
「ロッキー」が教える、別人の様に英語を操る術とは!?
こんにちは、西沢です。
先日、ニューヨーク在住のウチのスタッフ、Nobukoと
やり取りをしていて、彼女が面白い話をきかせてくれました。
映画の「ロッキー」。
もちろん、あなたもご存知ですよね。
ロッキーと言う名前、主演した大スターのシルベスタ・スタローン、
そして何よりもあの有名すぎるくらい有名なあのテーマ曲。
映画を観たことがなくとも、これらの存在を知らない人はいないんじゃないかと思います。
実はNobukoは、この一連のロッキーの映画シリーズの
大ファンだというのです。1から最終作まで全て見ていて、
いくつかのセリフをそらんじることもできる。
DVDも持っていて、アメリカに引っ越す前の日本に居た頃には
ボクシングジムに入門しようかと思っていた(!)くらいに
お気に入りなのだとか。
(結局ボクシングジムは、
大事なムスメの顔に傷がついては大変だからとご両親に必死で
止められて、あきらめたそうですが…^^;)
で、私もたまたま昨年になってはじめてロッキーの1作目だけを
観たので、そんな話をしたら、口から泡を飛ばさんばかりの勢いで、
ロッキーの魅力について語ってくれました。
一途に自分の可能性を信じること、一人の女性(エイドリアン)を
愛し続けること、年齢その他のカベの前であきらめないこと。
そんな魅力がつまったのが、ロッキーという人物なんだ、と。
そして、Nobukoのこの話を聞いていて、私の頭の中には
もう1つの別の事実が浮かんできたのです。
繰り返すまでもありませんが、このロッキーシリーズの主演の
シルベスタ・スタローンは、今大スターですよね。他の映画にも
主演、客演していますし、CMにもいくつも引っ張りだこ。
でも、実は彼は、この「ロッキー」第1作目を作る頃は、全く無名の
ダメダメ役者でした。ろくにご飯も食べられない、さえない男で、
ポルノ映画に出て日銭を稼いだりしていたとか。
ところがある日観たボクシングの試合にヒントを得て、
彼はこの「ロッキー」のアイデアを思いつき、自分で脚本を書きます。
そして売り込むのです。
いくつかの映画会社が関心を示しました。
そこで、スタローンは、『絶対に譲れない条件』として1つのことを提示します。
…それは、彼・スタローン自身が主演するということ。
当たり前ですが、その条件は呑めない、誰がテメエみたいな無名役者を
主演にするかと、関心を示した会社はどんどん手を引いていきました。
それでも、彼はあきらめず、絶対に「自分が主演する」ということを
あきらめなかったそうです。自分はスターになれる人間だ、絶対にこの話の
主人公になりたいんだ、と。
そして、最低の金額でやっと話がまとまり、
低予算で映画が作られます。
…後は、歴史の通り。
それ以降、スタローンは押しも押されぬスターになっていくのです。
なぜ、彼はそうなれたのでしょうか?
1作目の映画がヒットしたから?
私は違うと思います。
1つ主演映画が当たったからといって、一発屋で消える人は山ほどいます。
彼が、スターになれた理由。
それは…
「ロッキー」のストーリーを演じるうちに、
スタローン自身が映画のロッキーの様にへこたれず夢を実現する人間に
「変身した」から
だと、私は考えています。
少しでもかじった人なら分かると思いますが、演劇と言うのは、
「なりきる」世界です。そして映画1本つくるのに、主人公を演じる人は、
何回その人物を演じ続けるでしょうか? 数十回は下りません。
そして、1つの人格を数十回も「繰り返して」いると、
それが自分自身になっていく。
言い換えるなら、自分自身が「別人に変身」していくのです。
スタローンは、ロッキーと言う
「めげずに達成して行く、掴んで行くヒーロー」
を演じるうちに、その要素が彼の中に入っていったのです。
そしてそれが、その後の彼の人生を変えていった…
…いかがでしょうか?
「モデル」を決めて演じることで、思い通りに変われる。
それが、ロッキーという映画が教えてくれた、秘訣なのです。
では、これをあなたご自身のことに、引き直して考えてみましょう。
たとえば、英語。
「英語を流暢にネイティブとして話し、夢をかなえ、愛をつかむ」
そんな人物の姿を、何度もあなたが繰り返していったら
どうなるでしょうか? 繰り返すうちに、次第にそんな姿に、あなたは
近づいていきます。
当然、隆々と英語を話し、自由に意志を伝えているでしょう。
そして。
今日のお昼と先ほど「読んでおいてください」と、
お話したこのページ。
このページは、実は、上記のような「繰り返しなりきる」トレーニングを
分かりやすく英会話の世界に置き換えたノウハウなのです。
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=211bf9cc5773
ちゃんと中身を読んでくれたあなただけに、中身をこっそりと
バラしてしまいますが、実は上記のページで出てくる「トレーニング」の
一部とは「映画のDVD」を使うこと。
あなたのお好きな映画を使って、
憧れるヒーロー、ヒロインがあなたの英語のモデルになるのです。
世間では、「DVDを使った英語学習」というとやれリスニングがどうだの、
フレーズがどうだのという表層的なことしかやりません。
けれども、これは違います。驚くような、使い方をしてもらいます。
驚くような使い方だから、ヒーローの英語を、あなたが盗み取って
いけるのです。
ロッキーが、リングで戦い抜いたように。
スタローンが、スターダムを駆け上がっていったように。
次は、あなたが、思い通りの成果を手にする番です。
あとは何も言いません。
気持ちの準備ができたときに、このページを開けて、
一番下のボタンを押してください。
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=211bf9cc5773
最後に…
「おまけ」として、こちらでしばらくの間、
今日のお話でも出てきた「あの有名な、勇気が出るテーマ」を
聴けるようにしておきますね。
もしまだ気持ちのふんぎりがつかなければ、こちらで先に、
この音楽を聴いてから、始めてもらっても構いません。
→ http://www.catiks.com/2009/03/post_876.html
ではまた。
週末も、私は世界中の読者さんのためにバリバリ仕事します!
あなたの最高のスタートをお祈りしています。
西沢知樹
|