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2009年09月15日
悔し涙を流さないために。
こんにちは。
ケイティクスの西沢です。
大阪はすっかりひんやりとしてきました。
そろそろ服装も本格チェンジかな? お互い風邪など引かないよう
気をつけて過ごしましょう(^^
さて、今日のお話。
私がケイティクスを初めに作った頃のことです。
ご存知の方もいるかもしれませんが、当時は私はサラリーマンを
していました。社内では国際法務とかを担当していたのですが
英語がある程度できると中小企業では目立つものです。
同僚と言うか、歳の近い先輩社員で、1人ムキになって
私を敵視する人がいました。
あるとき、何人かの社員が集まっていたときに、
1人が「英語はどうやったらできるようになるの」と
聞かれたので、私は自分なりにまとめた方法を話していました。
すると、上記の先輩社員が言いました。
「そんな方法は要らない。
オレは独学でお前くらいの英語は身につけてやる」
他の社員は驚いたようでしたが、私は特に気にもせず、
他の話題に移りました。
数ヵ月後のことです。
その先輩が担当する部署に、海外の取引先が来ました。
「独学で英語を勉強している。西沢より上手くなるのもすぐ」
そんな風に吹聴していたので、上司も彼を対応の担当として
つけました。
その翌日。
先輩は私のところにやってきました。
「助けてくれ」
彼は、泣いていました。
どうやら、「独学」で一生懸命勉強していたはずなのに
まったく会話にならない。文を書いても通じない。
上司の意思を伝えることも出来ずに、呆然としてそれが
悔し涙になってしまったのです。
彼は、「なんとなく、自分がいいと思った方法」を
やっていたのです。
そしてこうなったのですね。
その次の週、私は、今のケイティクスで扱っている
理論の原型ともいえる方法を数枚の紙にまとめて、
彼に時間を取ってもらって社内の会議室で数時間説明しました。
もはや、別人のようになって、先輩は一生懸命
聞き入っていました。
その後なにひとつ、否定せず、従わないことなく、
1つ1つの「英語の定石」を先輩は学んでいきました。
3ヵ月で、海外に、今度は彼自身が通訳もなしに
交渉にいけるようになったのです。
・・・・・
ここに見えるのは、シンプルな1つの真実です。
ちゃんとしたセオリーを守り、助言を聞いて動く人は、
ちゃんとした英語を身につけることができる。
結果が出ていないのに、思い込みに固執する人は、
悔し涙を流すことになる。
きっちりした方法に目を向けようとせず、
あるいは目を向けたとしても、その通りに行動しない人には、
何も訪れることはないのです。
その当時に、私が持っていた方法は、その後優秀なスタッフの
協力を得て、ここまで体系化されたメソッドとして、世間に出ました。
そして今日もまた、世界のどこかでこれによって変身して
【うれし涙】を流している人がいるのです。
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もし、あなたが、望ましい英語の成果のために、
「目を向けることができる」「行動することができる」
それならば、ぜひこのページをクリックして見てみてください。
悔し涙と、うれし涙。
あなたは、どちらの涙がいいですか?
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西沢知樹
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