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2009年11月01日
秋の始めに、届いた苦情。
こんにちは、西沢です。
お元気ですか? 私は今週、やっといろいろ落ち着きそうです。
今日は、この秋に入るころくらいに届いた苦情のメールを
ご紹介したいと思います。私の過去のニュースレターコラムに
対するご意見でした。
> 西沢様
>
> いつもメルマガやねいたん等、楽しく拝読しております。
> ケイティクスさんのエゴスベを購入させて頂き、実演習にもマインドセットにも
> とても役にたっており、ありがたく思っております。
> 最近は業務で英語を使うことにも、抵抗が減ってきたところなのですが・・・、
> 今回のメールの注意書きを見て、少し腹が立ったのと、心配になり、初めてメールさせて
> 頂くことに致しました。
>
> 下記のコラムを見ると、いつものトーンと調子が違い、
> 情報商材の嫌らしさが前面に出てしまっています。
> 「他の教材やスクールで散々勉強してきた人には価値が分かるでしょう・・・
> でも全然勉強していない人にはこの価値は分からないでしょうから見ないで下さい」
> せっかくの良い教材にこんなことで墨が付くのはイヤだなあと思いました。
> この教材はそういう一部の人だけに適したスキルでしたか?
> もっと広い意味で、英語を前向きに勉強したい人にはどんなレベルであっても
> 適したトレーニングスキルではないのでしょうか?
> 「TOEIC・・・点以上の方に向いています」というような、限定的なものではないと思います。
> もちろん複合的に勉強してもらわなきゃ、本当に話せたり読み書きできるようにはならないんだよ
> というのはよく分かります。
> しかし、サイト上に英語の全てを学習できるキットと謳った以上、読者や受講者のレベルや価値観を
> 一方的に計って、メルマガやコラムに掲載してしまうのは、ユーザーへの配慮が欠けていて、
> ケイティクスさんらしくないなと思いました(あまりにも上から目線すぎて・・・)。
>
> 様々なユーザーがいることは重々承知しておりますが、この世界でダントツでいるには
> そういう所を見せない懐の広さも大切かと思います。
Iさん、ご意見ありがとうございます。
一読させていただいて「コトバと言うのは難しいな」と反省していました。
メールでも会話でもそうですが、片方が意図したことと違った形で
伝わってしまうと言うのはよくあります。
(★この苦情のもとになったコラムの文章はこのメールの一番下に再掲しています)
本を書いたり、こうしてメールで何年もお話をしていても
まだ「伝えきる」力において自分はまだまだなんだな、と感じていました。
軽くへこみつつも(笑)
ともあれ、こういう形でメールをいただけてありがたかったです。
つまり冷静に、罵倒ではなく、礼儀正しく書いてくださっている。
そんな意見には、こちらも自然と襟を正して聞こうと思えるものです。
今日はあらためて、私の考え方をもう1回書いておこうと思います。
上記苦情の、元のコラムは、私の教材【エゴポン】に関する文章でした。
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=b9f3d955695
こちらの教材について、私は
「ある程度英語の学習をしっかりした人でないとこの教材の価値は
分からないと思います」と書いたのです。それが、上記の苦情をくれた
Iさんには腹立たしく写られたようです。
実は、私が↑のように書いたのには理由があります。
どういうわけか英語学習の初心者さんの中には、
結果が出ていないのに「英語学習とはこういうものだ」みたいな
固定観念を勝手に持っていて、そしてそれと違う中身を教えられても
かたくなに受け容れないと言う人が結構いるのです。
一方で、
上記の「エゴポン」は、そういった
「英語学習とはこういうものだ」という無意味な固定観念とは
一切無縁の、発想の側面から英会話力を切り替えるという方法です。
ですから「固定観念」にとらわれている人から見ると、
最初のうちは、なんじゃこりゃ?という風になってしまう場合が多いようなのです。
大半の成功している人は、そんな風になんじゃこりゃ?と思っても
受け容れる姿勢を持って中身を実行し、結果を出していきます。
しかし、受け容れる姿勢のない人だと、別の方向の行動を起こすのです。
別の行動。
ご自身の固定観念と違うから、という理由で、教材や私に対して
罵倒するような無礼なメールを送りつけてくる、ということです。
上記【エゴポン】はすでに5年間公開されている教材。
長く販売しているものですから、根拠ない苦情や罵倒をいう人が、
たとえ数パーセントだとしても、数の上では結構たくさんいるんですね。
(母数が大きいため)
この秋から来年にかけて、またケイティクスは大きく変わろうとして
いま全員で一生懸命がんばっています。
ですから、正直ちょっとこういった罵倒を見ることに私もスタッフも
時間を割かれたくないという思いがあったのです。
(誰だって的外れな罵倒を進んでみたいとは思わないでしょう)
ですから、
「英語学習の固定観念にしがみつく人にはこの教材の価値は分かりません。
逆に、1度通俗的に常識になっている学習で挫折したり苦労した人なら、
すんなり分かるはずです。受け容れる柔軟さを持ってください」
というような意味で、私は書いたのです。
あとは、この下に、もとのコラムの文章を再度貼っておきます。
↑の、私の真意と一緒に読んでいただければ伝わるのではないかと
願っています。
ともあれ、今回は良い機会になりました。
これからも、少しでも「正しく伝える」ことを念頭において
しっかりやっていきたいと思います。
またどうぞ宜しくお願い致します。
西沢知樹
(元のコラム本文の再掲↓)-----------------------------
こんばんは、西沢です。
昨日のコラムでは、
「英語の基礎知識や、勉強が足りていない人が会話のマネごとを
してもしゃべれるようにはならない」
と、いうお話をしました。
最近の現象として上記のようなタイプの人が増えている、と
いうことをお話したつもりですが、もちろん、
従来型の
【勉強はたくさんしているのに、英語を話すことができない】
という人もこれまたたくさんいることは、私も承知しています。
こういう人、つまり、
●単語テストなど、ペーパーテストの点は良い
●そこそこ複雑な文法など、知識もある
●ゆっくりとなら、複雑な構造の英文を訳すことができる
というタイプのひとですね。
受験英語エリートに近いと言いますか。
こういう人が、どうしたらしゃべることができるのか?
実はこういうタイプの人には
『解き放つ』
というプロセスが必要なのです。
内側に溜め込んだ、英語の知識を脳から口にもって行って、
口から出すという回路をバーン!と開いてやるということですね。
実はこの「開く」「解き放つ」方法は、
英語の知識を増やすことによっては解決できません。
イコール、世間の英会話教材のような「知識増強型」のものでは
どうしようもないのです。
あなたはどうでしょう?
自分自身は結構勉強していて、知識が溜まってきていて、
あと、この英語が滝のように出てくる「解き放つ」方法を
知る必要があるでしょうか??
もし「ある」と思うのなら、すぐこのページを読んでみて下さい。
日本で唯一の「解き放つ」ための専門的方法術です。
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=c1301071925
【ご注意】
もし、全然勉強していない、という人は絶対にこのページは
みないようにお願いします。価値が恐らく、分からないと思いますので。
少し英語の知識をつけてからにしてください。
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