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2009年11月05日
英語で「描く」ことであなたは激変する。
こんにちは、西沢です。
おひさしぶりです(^^
スタッフからもちょこっと報告させていただいておりましたが
結婚式が終了しました。一昨日に神戸の山の上で無事に。
準備には何ヶ月もかかりましたが終わってみるとまるで
夢のような出来事ですね。
でも夢ではなく、ちゃんと新居で奥さんと暮らしております。
新婚旅行は来年に行く予定です。そのときはまたお休みを
少しばかりいただきますが、スタッフたちがしっかりやって
くれると思いますのでご安心下さい。
さて、最近そんな風に少しずつ落ち着きつつあるなか、
ちょっと変わったメールを送ってくる人に遭遇していました。
なんかオーストラリアに7年おられるとかで、
ウチ(ケイティクス)からのニュースレターが届くたびに
「俺は7年もいるから英語ペラペラだぜー」
とか、先日の苦情のメールについてのコラム
(http://www.catiks.com/2009/11/post_1050.html )のときには
「俺みたいに英語うまければ苦労しないのにね」
とか、いろいろ楽しい言葉を書いてこられてました(笑)
この人がどれくらい私より英語がうまいのかは分かりませんし、
からかっているつもりなのか本気で書いているのか不明ですが、
こういった「英語がうまければ全てに解決する」というような
姿勢は日本の中ではよく見られるよなあと改めて感じていました。
(この方も、海外におられる以上、
本心ではそんなことはありえないと分かっているはずですが)
で、あらためて久々にこの本を手に取ってみたのです。
多和田葉子さんの「エクソフォニー」。
この本については過去のコラムで詳細に書いていますが
(http://www.catiks.com/2006/11/atenalastname_5.html )
語学を深くやっていこうという人は必読です。
今回は本書の86ページの言葉にあらためてひきつけられました。
「英語も異質のものを吸収しながら日々変化しているのだし、
いろいろな英語がある。そうでなければ、英語ではイギリスでの
生活しか表現できないということになってしまう。一つの言語が
何を表現するのに適しているのか、決めてかかることはできない」
多和田さんは作家で、ドイツでドイツ語によって小説などの創作活動を
しておられる人です。日本語の著作もあります。
そういう方が、なになにについては、何語でなければ、という
考えはおかしい、とすっぱりと言い切っている。
ここに、1つの大きなヒントがあるな、と今回感じました。
つまり、このニュースレターを読んでいる人、私が知る限り
日本人、韓国人、中国人の人たちが英語でそれぞれの国や文化、
ひいては自分自身を描くことができる、という可能性ですね。
そういう可能性がれっきとして存在する、ということ。
そして、その可能性を膨らませてくれるのは、
技術的なバロメータとしての語学力ではなく、当人の姿勢と
英語との取り組み方による、ということ。
言い換えるなら、「上手くなるため」=ネイティブから
「認められるレベル」に到達するために英語をやるのではなく、
自分が関心有る対象を描くために英語を使うと言う
立場のシフトということです。
これが出来ている非英語国の人間は少ないと思います。
特に戦後の英語コンプレックス的な部分が色濃くある
日本や韓国や中国では、まだまだ少ない。
だからこそ、今この瞬間にここに気づいておくことで、
2年、5年、10年と言うスパンで、大きく変わることが
できます。
上手くなる、見せて認めてもらう英語から、
描く英語へ。
よく「英語はしょせん道具だよ」と世間で言われますが、
それが本当に意味するのは、こういうことなのです。
英語が…
ではなく、
英語で…
私も、ケイティクスのスタッフもほぼそうなってきています。
そして、あなたもまた、そのようになることで、
英語と言うものを扱うことや伸ばすことが、結果的に
ものすごく「ラク」になることが経験上分かっています。
ぜひ変わろうとしてみてください。
もし、
「具体的にはどうすりゃいいんだろう?」
と分からない場合だけ、ここを見てください。
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=211bf9cc5773
英語で…に変われる方法はいろいろありえると思いますが、
私たちがあなたのために、用意しているのは、
これです。
これなら、しっかり私たちがサポートできますから。
結婚も済みましたし(?)
これからまたしっかり、じっくりと私は再び書いてゆけます。
そして研究も発表もしていけます。
そのリアルな変化を受け取るために、
まず最初にこの仕事を知っておいて欲しいです。
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=211bf9cc5773
ではまた。
いつもありがとうございます。
西沢知樹
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