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2010年02月03日
英語マスターのために不可欠な「具体性」の話、そして「プレゼント」の続き
こんにちは、ケイティクスの西沢です。
今日は久々のコラムです。
書こうかどうか、ずいぶん迷ったのですが、多くの人に
必要なことだと思いましたので書きますね。
先日、以下のようなメールを受け取りました。
抜粋ではなく、これが全文です。
> > 質問です。
> >
> > 米国に本を(品物?)を送ってはもらえませんか?
> >
> > 返事ください。
> >
> > ●●(名前)
…いかがでしょう?
もし、あなたがこの質問を受け取ったとして、
どのように答えるでしょうか。
正直なところ、少し面食らうでしょうし、場合によっては
カチンとくるかもしれませんね。
メールや言葉遣いのマナーとしての部分はさておき、
中身の部分でこれでは、こちらからちゃんとお答えできないことが
分かります。
> 米国に本を(品物?)を
ケイティクスでは複数の英語教材を発行しています。
また、代表である私西沢は、書籍(英語美人)や、音声セミナーなども
出しています。具体的にどのコンテンツについてたずねているのかが
分からないと答えられません。
(それに、ケイティクスのページをゆっくり見てもらえれば
分かりますが、例えばメイン教材のこのページなど数回にわたって
「電子書籍」であるという記載があります。
http://www.catiks.com/sb/
電子書籍は、ネットで世界中配信するものですから送る必要がそもそもありません)
> 送ってはもらえませんか?
費用を負担したいから送ってほしい、ということなのか、
こちらで送付するシステムがあるかどうかたずねているのか不明です。
…どうでしょうか?
要するに、これでは「答えようがない」質問であることが
分かります。
そして、どうして「答えようがない」のか。
今回このメールを前にして、この部分は読者さんの英語上達、英語マスターと
いう点とも大きく関係しているポイントだなと感じました。
繰り返しますが、上記のメールだと「答えようがない」
それは質問の中身が「具体的でない」からです。
抽象的な質問に、具体的な答えを返すことは不可能なのです。
今回はたまたま上記のような手続きに関するメールがありましたが、
似たような感じのメールはこれまでにもありました。
> 勉強を続けているのですが英語が話せません。どうしたらいいのでしょう?
とかいうやつです。
これも、まったく具体的ではありませんよね。
だから答えようがありません。
対照的に、世界のどこに住んでいるかにかかわらず(←ここ重要)
英語を問題なく駆使して活躍している人は、課題や問題を
非常に具体的に把握しています。そして、具体的に質問してきます。
あなたがもし、英語ができないとか、
成果が出ないと悩んでいるのなら。
それは「自分の頭の中が具体的になっていないからではないか」と
一度疑ってみてください。
おそらく、当たっているはずです。
自分が英語で到達したいレベルはどこか。
いま、どの部分でぶつかっていて、何が分からないのか。
いま不足している情報は何であって、その上で何が欲しいのか。
それを、ちゃんと数字と言葉で書き出すことです。
そういった具体性がないならば、いつまでも英語や、あるいは
他の人生のエリアの中で「闇」をさまようことになってしまうでしょう。
具体的であれ。
今一度、肝に銘じておいてください。
そして、補足として申し上げますが、メールで物事をたずねるときには、
日本語の文章マナー、大人のマナーとして最低限の部分は守って出して来てください。
・あいさつの言葉の1つくらいはつける
・具体的に質問や要望を書く(いまお話してきた通りです)
・お願いをするならば、社会人として恥ずかしくない言葉遣いをする
どれも、人として当たり前の話だと思います。
(もし私の考えが間違っていたら具体的にご指摘下さい)
今後は、最小限のマナーすら守っていないと判断するメールは無視しますので
ご了承下さいね。
さて。
気持ちを取り直して。
このメールでは、もう1つ大切なお話があります。
それは、先日から話している「プレゼント」のこと。
いよいよ、今週中にそれを発表できそうなのですが、その中身のことです。
それは・・・
【英語表現】
です。
先日も少し話しましたが、ケイティクスではこれまで「方法」を教える
ことが多かった。英語表現は世間にいくらでもあるからそれを使えばいいと
考えていた。
しかし、世間の英語表現の多くが「肝心なときに使えない」ものだと
リサーチの結果分かってきた。
だから、【本当に使える英語表現】を一括して集めることにしたのです。
その中身は、どんなものか?
それについては、また明日お話したいと思います(^^
私たちからの、満を持してのこの「プレゼント」を楽しみにしておいてください。
ではまた。
西沢知樹
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