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2010年04月25日
ジオス倒産、大手英会話スクールの破綻に思うこと。
こんにちは、西沢です。
ニュース等でご存知と思いますが、英会話スクール大手のジオスが
破綻しました。
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100422/biz1004220815003-n1.htm
これについて私も、あちこちからコメントを求められましたが
私の意見はとってもシンプルです。
原因は3つあると思います。
1つは、不景気による引き締め。上記記事にもある語学研修などの削減。
もう1つは、個人によるお稽古ごととしての英会話の、同じく不景気による引き締め。
そして最後は「結局、全然結果がでない」というあきらめ、つまり通っても英語が
話せるようにならないということで人が離れているということでしょうか。
私も、自社のニュースレターで何度も言ってますが、
英会話スクールと言うのは一種の腕試しをしに行く場であって、
行ったからといって、話せるようには【絶対に】ならないのです。
行って話せるようになるとか、行って英語を覚えられる場所ではない。
にもかかわらずなぜ多くの人が通ってきたのか。
それは、上記記事にもあるように大手が莫大な広告予算をかけて、
「英会話スクール=話せるようになる」というイメージをすりこんだこと、
そしてあとは日本人の一種の「白人幻想、あこがれ」が輪をかけているといえるでしょう。
いい加減に、私たちは気づかなければいけません。
白人ネイティブセンセイが、「英語を教えてくれる」という幻想から放たれるときです。
英語は、日本人である自分が、世界に自分を伝えるためのツールであり、
そのために自分の技術として覚えるというスタンスでのぞむべきだと。
実際のところ、大手の英会話スクールのネイティブ「教師」と話をしたことも
何度もありますが、彼らの多くは驚くほど無教養で、教育や心理学、言語についての
知識もありません。そして一部の人間は傲慢になり、日本人を侮蔑した態度を取っています。
このような人たちから何か「学ぶ」ことが果たしてあるのか、気づくべきではないでしょうか。
もちろん白人幻想のまま、ちやほやされるのが嬉しい、という日本人の女性も
いることだと思いますが、一時的なおべっかの前で自分を安売りしても良い恋愛はできません。
英語は、自分のために、ツールとして自分が習得するもの。
それをもう1度見直すべきときだと思います。
実際、英語を習得すること自体はむずかしくもなにもありません。
正しい、手短な手順を踏めば伸びます。
(☆正しい手段の1つがこれ。興味あればどうぞ→ http://www.catiks.com/sb/ )
これからもケイティクスからは、依存しないで、
あなたが自立して英語を人生で使い、世界につながる方法を
少しずつお話していきます。
今回のニュースは、英会話スクールとケイティクスの違いを
説明しておく良い機会だと思いました。
では、引き続き良い日曜日をお過ごし下さい。
いつもありがとうございます。
西沢知樹
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