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2010年05月18日
月に向かって打て!
こんにちは。ケイティクスの西沢です。
いつもマジメな分析ばかりでもなんですし、今日は
あなたの気分をグイーッと上向きに変えてくれる
お話をお送りします。
実は西沢は昔プロ野球データおたく(笑)で、いろんなチームの
過去の歴史やエピソードを漁るのが好きだったのです(^^;
いまはこんな仕事をしていますが、二宮清純さんみたいなスポーツ
ジャーナリストになりたいと思っていたときもありました。
で、ひと昔前の話になりますが騒がしいので有名だった新庄さんとか(笑)
がいた「日本ハムファイターズ」というチームはご存知でしょうか?
新庄さんの頃だけでなく、現在も同チームには個性的な選手が多いですが、
このチームの前身である「東映フライヤーズ」というチームにも
また面白い選手たちがたくさんいました。
中でも4番を打つほどの逸材として、「大杉勝男」という選手がいました。
この大杉選手、長打力もあって期待されながらも、入団してから
しばらくの間はさっぱり打てなかったそうです。コーチや監督が
いくら丁寧に技術を教えて指導しても、ぜんぜん打てない。
技術を勉強してるのに、打てない。
練習しても、打てない。
そんな焦りの中、ケンカの強い野生児の彼もさすがに落ち込んでいました。
ある日のナイター(night game)の開始前。
そんな大杉選手のところに1人のコーチが近づいていきました。
「飯島」という名の、丸メガネをかけた名物コーチです。
彼は大杉選手のところにつかつかとやってきて、
肩をグッと引っ張り、夜空を指差して言ったのです。
「なあ大杉。あれを見ろ。
月が出てるだろう…あの月に向かって打て!」
その日、大杉選手は特大のホームランをかっ飛ばしました。
そしてその後、彼は不動のホームランバッターとして
プロ野球史に残る選手となり、20年近く大活躍することになります。
・・・いかがですか?
こういうものなのです。
彼が打てたのは、技術ではない。
コーチの言葉によって、ホームランという
明確な「イメージ」を持ったから。
そして、自分の「焦点」を目先ではなく、「向こう側」に
合わせたからです。
この話、私たちの英語についても、同じことが言えるのです。
「英語を話す自分」への明確なイメージの切り替え。
英語の表現うんぬんでなく、
「何を伝えようとするか」
「伝えるためにはどうすればいいか」という「焦点」の切り替え。
それらを身につけることなしに、単語やフレーズをいくら知っても
仕方がないのです。そして、この様な切り替えは、あれこれと
互いのアラをののしりあう「英語の勉強法」さんたちが
絶対教えてくれないものなのです。
あなたもまた、単語やフレーズという「個別の技術」を覚えようとして
今まで上手くいかなかったのではありませんか?
いまあなたに必要なのは、個別の技術ではなく、
「月に向かって打て!」という明確な切り替えのイメージなのです。
そんな切り替えを、このページできっちりと細かく説明しました。
ムダに書いた行は、1行もありません。
ページをごらんになって頂ければ分かるように私のメガネは
丸くなくて四角いですが(笑)、あなたに
英語のホームランをかっ飛ばさせる、コーチになりたいと思っています。
私と一緒に、月に向かって打ちましょう!
→ http://analyze.full-marke.com/af.do?ad=211bf9cc5773
ではまた!
西沢知樹
【追伸】
私たちケイティクスには、日本から世界に伝えたいと
強く願っているものがあります。
私たちが持っている、昔からの、人に対する優しさ、気遣い、
楽しい気持ちの交わし方、愛着のようなちょっとした感覚…
そんなことをみんなが英語で世界に伝えてゆけたら、
きっと世界はもっと良くなるでしょう。
そんな想いで、スタッフ全員でブログをつづっています。
●それぞれの得意分野を生かした、英語上達術
●海外での実際の経験談や英語ストーリー
●毎日の暮らしの中で、感じたこと
●勉強をがんばっている人へのメッセージ
●時には、お笑い(笑)
ぜひ遊びにきてコメントを残していってください。
→ http://www.catiks.com/blog/
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