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2010年05月21日
英語はつらいですか? それとも…
こんにちは!
ケイティクスの西沢知樹です。
遅くなってしまいましたが、今日のニュースレターは
【●●●ですか?
あなたの英語は、この感情がないと確実に
失敗する!。
その論理的根拠と、対処法をおしえます。】
というテーマで、お話します。
では行ってみましょう!
・・・・・
今日はのっけから質問ではじめてみたいと思います。
「あなたは、英語を勉強しているとき、
何を感じていますか?」
ここでの、「感じている」というのは、
文字通り、あなたが学習をしているときの
心の中にある「感情」のことです。
集中していて、快感ですか?
それとも・・・つらいですか?
なぜこんなことを聞くのかというと、
大半の人が、実は英語の勉強を「つらい」と
心の奥底で感じているからです。
いつも私はなぜだろう?と首を傾げているのですが、
日本の人の多くは英語を「できないのは、悪いこと」
「無理してでも、マスターしなければならないもの」
という風な、一生を通じて背負わされた重荷とか原罪(笑)
のようにとらえてしまっています。
「いや私英語すきです。英語の勉強すきです」
という人も、実はそうでなかったりする。
むしろ何か、まるで『罰を受けるように』英語英語、と焦って
取り組もうとしています。
そんな人たちから時折相談のメールをいただくのですが、
共通して言えるのは、
「メールが笑っていない」ということ。
どういうことかというと、文面全体のトーンが暗く、
言葉の端々から苦痛しか感じられないのです。
(私はこの4年間で6000通以上のお便りに目を通して
きているので、そういうことは一発で見抜けます)
おそらくあなたは、英語学習のメルマガで
「感情」のおはなしが出てくるとは思わなかったでしょう。
そしてきっと、こんなことを読むのは初めてじゃないかと
思います。
しかし、これは実は、あなたの英語上達に
ものすごく重要な要因となるものなのです。
人間は、普段心の奥底で、ある物事に対して
感じている感情が、結果的に取り組む際のエネルギーに
変換されるもの。
歴史で名を残すほどの人は、みんなそれぞれの
仕事が好きで好きで仕方ありませんでした。
本田総一郎さん。言うまでもなくイチロー選手。
将棋の羽生名人。
彼らが、それぞれの仕事を「つらい」と感じている
様子があるでしょうか?
ないですよね。
奥底の感情を「いじる」ことはとても大切なのです。
では、どんな感情を、あなたの英語学習に
インストールするべきなのでしょうか?
それは・・・つらいの反対。
つまり、「面白い」という感情です。
そしてこのインストールは、とてもカンタンです。
方法を今からお話しますね。
紙を1枚出して、あなたの周りにある
英語学習のリソース(本、教材、スクール、ホームページ)
を全て書き出してください。自分が所有していたり、
あるいはすぐにアクセスが可能なもの全てです。
そして、それらを眺めて、
「本当はやりたくないこと」
「これなら興味がわきそうなこと」
を分類してください。
あとは、簡単です。
「興味がわきそうなこと」だけに手をつけて、
後はやらないことです。
「そんなことで、結果が出るの?」と思うかもしれませんが、
出ます。断言します。
一例として、過去にウチの英語学習メールコンサルティング
(現在は新規受付終了)を受けられた江口さんと
いう女性の例をお話します。
江口さんは、英検1級の最終合格を目指しているのですが、
なかなか結果が出ずに悩んでいました。
何年もずーっと勉強してきているのですが、
どうやってこれから合格まで続ければいいのか、
そしてその上で試験をどうやって受けたらいいのか。
最初の相談メールを見たら、
明らかに「つらい」状態になっていました。
彼女を担当したスタッフのさゆりが、あまりの
「つらい」様子に私のところまで青くなって相談して
きたくらいです。
私はさゆりにアドバイスしました。
【「面白い」という感情を、インストールせよ!】
そのために、既存の、誰が決めたかわからない
英語学習方法(面白くもない英字新聞を読むことetc)を
一切追放するように!!!と。
結論を言います。
江口さんは、それから3ヶ月たたないうちに、
英検1級の最終試験に合格しました。
私とさゆりへのお礼のメールで、彼女は
「いかに私ががんじがらめになっていたか。
本当にお礼申し上げます。
これからも、【誰も言わない、真に重要なポイント】を
広めていってください」
と言ってくれました。
黒田恭一さんというクラシック音楽の評論家さんが、
こんなことを書いています。
「クラシックだからといってかしこまったり
こわばったりせず、交響曲とかの、ここいいなと
思った一部分のパートだけを、何度かつまみ聞き
すればいいのです。
そんなことで、曲の知識とか、クラシックへの素養が
養われるのか?と思うかもしれませんが、大丈夫。
あるレストランでお気に入りの肉料理があれば、
まずはそれを無心に何度も食べに行けばいいんです。
そのうち、この店の魚料理も一度食べてみよう、
と必ず思うようになります」
どうでしょう?
至言だと思います。ここでのクラシックを、
あなたの英語に置き換えて読んでみて下さい。
「面白い」は、すばらしい成果につながるのです。
そう繰り返しながら、このページを
今一度あなたに読んでほしいと思います。
→ http://www.catiks.com/t/023bf
あなたの英語の、
「面白い」はどこにありますか?それを考えながら、
読んでもらえるとうれしいです。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
西沢知樹
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